/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
夢小説注意
千冬
凛さん、早く行きましょ~！！
凛
千冬待ってよ！！
千冬
凛さんが遅いんですよ！！
凛
そんなこと＿
凛
千冬！！前！！！
千冬
え、？
ﾄﾞﾝｯ
凛
はぁ、はぁ、
凛
夢、？
凛
((リアルだったな、
凛
って感じの夢を見たんだよね~、
△△
正夢だったりして~笑
凛
正夢？
△△
正しい夢って書いて正夢
△△
夢で起きたことが現実で起きるって意味
凛
ちょ、そんな怖いこと＿＿
千冬
凛さ~ん！！
凛
千冬じゃん！！
千冬
何話してるんですか？
凛
なんでもないよ~笑
千冬
そうっスか？
△△
あ、私用事思い出したから先帰るね！！
△△
2人でごゆっくり~？w
凛
△△！！もう、
千冬
じゃあ、俺らも帰りますか？
千冬
駅前の美味しいクレープ屋さん見つけたんスよ！！
千冬
一緒に行きません？
凛
行こ行こ~！！
凛
((△△の言ってたことって、上段だよね、
凛
なんのクレープ食べようかな~
千冬
そこのクレープ屋さんすぐ混むんですよね~
凛
じゃあ、急ぐか！！
千冬
凛さん、早く行きましょ~！！
凛
千冬待ってよ！！
凛
((あれ、この会話、
夢と同じ.....？
千冬
凛さんが遅いんですよ！！
凛
ちょっとまっ＿＿
凛
千冬！！前！！
ﾄﾝｯ
千冬
え、？
ｷｷｰ
凛
はあ、危なかっ＿＿
ｶﾞﾝｯ
凛
なんの、音、？
千冬
＿＿
凛
千冬、？
そこには
頭から血を流してる千冬がいた
凛
嘘、嘘嘘嘘嘘嘘！！！
凛
助けれたと思ったのにｯ、
凛
わたしが殺したんだぁぁぁぁあ、、
これだからこの世界は報われない
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
