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はい、好き〜! やりまっせ!
鈴蘭へ!
名前 青野 海人(アオノ カイト) 性別 男 性格 冷静 狂人 豆腐以下メンタル ちょっとだけガサツ 博識ノリは良い 一人称 私 僕 自分 (素、1人の時は俺か私) 二人称 君 貴方 ○○ ○○さん(素だと貴様、お前も追加される) 趣味 機械制作、改造、修理 日記を書く 好きな○○ 生徒 仲間 友人 抹茶 討論 知識 ネットmeme 苦手な○○ 兎 トマト 心霊(怖い物) サンボ 「やぁ、私は青野海人。宜しくお願い致します。」 「僕が人では無い?……ははは、何をおっしゃる。私は人ですよ。」 「Aaaaaaah!? What the f××k is that? What the f××k, man!」 「イヤダホントウニイヤダオドカスンジャナイクソッタレモウホントウニモウ……」 「ウワア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!??……なんなんだよクソッタレ!!!!!!!」 「……なんて読むんですか?これ……」 「あークソが、クソッタレが、失敗した……!!!」 「クソッタレの屑物野郎が……!!」 「……舐めるなよ、若僧」 「あー……、CO、占い師です。」 「……自分の事吊って良いですよ、どうぞ」 「HAHA!!GG(グットゲーム)!!」 「……どうせまた会えますよ、それじゃ!」 「……嫌だ……もう失いたくない……」 その他 自宅にスピリタスなどの度数の高い酒を買い溜めしている。飲んでも酔えない。 冷静さが乱れた時以外は敬語。 力が強い。片手で真綿を持つかの様に鉄柱を持ち上げれる。多分その代わりにメンタルが脆くなった。 スピードがやたら速い。光よりも遥かに速いレベル。TRPGでKPが言い間違えたせいです。私(青野の作者)は悪くない。(責任転嫁) 顔は良い(APP18)。背は低い(151cm)。 キレたら目が赤くなる。 関節部を隠す服装、行動をとる事が多い。 自殺志願者に怨めしさ(羨ましさ)が有るらしい。
普通
怒
記載しないで欲しいその他 彼は人型自律駆動兵器(Humanoid self-propelled weapon)。機体番号「HS-PW8023」で呼ばれた後命令されると従ってしまう。 実年齢は現実換算で117歳。今年(2025)で118歳だ。 彼から見た腰の左側辺りに緊急停止ボタン(兼起動ボタン)がある。 リミッターを全て解除すれば一発本気で殴っただけ自分が壊れるがクトゥルフ神話TRPGの最高神(アザトース)のHPがマイナス突っ切る位の力を出せる。まず出す機会は無いだろう。中の人もこの設定を後悔している。 彼はPTSDにかかっている。 本名はWilliam・Noah・Raven。過去の妻の名はMarianne。子供の名前はArnulfo。それぞれWill、Marie、Alという略称がある。 結局は生きれなかった人間なので自殺志願者に対して羨ましさがある。……戦時中に死をこう人が居たこともあり、恐怖心もある。 元は誰を嫌うこともない程に優しい(?)母親のような人柄だった。が、戦争や迫害を受けるにつれ心の余裕がなくなっていった。 「ノーペイン」聞いとけば第二次の時暴走した後(つまりは仲間、家族、一般人等を殺してしまった後)の心象が分かると思う。心に人を気遣う程の余裕が無かった事等がわかると思う。救いは無い。 過去(勝手に書かせていただくます……(´・ω・`)) 元は人であった。ALSにかかり最終的にタヒぬ事を知った所に、ロストテクノロジー的な技術を持ちその時代に居た技術者が、彼が病気にかかっているのを知り、わざわざ義体の提供を持ちかけに来た。「挑戦的な技術なので成功するかは保証できない。それに成功したとして記憶が残る保証も無い。……それでももし成功したら、我が国の戦争等の協力をしろ」という契約だったが、それに藁にも縋る思いで了承した。結果成功した。が、そのせいで人の頃の記憶が無く、記憶が無いため契約の内容も覚えていない。ただ半ば強制的に契約の関係上戦場に行き、1度目の戦争で仲間を守れず失い、1度目の戦争が終わった後に出来た妻子と他の仲間や民間人を、2度目の戦争でついに心が限界になり暴走し、自分の手で○してしまった。 2度目の戦争が終わった後も、仲間や民間人を殺してしまった為迫害を受けた。その為、「また壊れて暴走するならいっそ敵国でしてやる……!」との心を抱き敵国に逃げた。まぁ結局、自分を優しくしてくれる人に絆されそのままその国で暮している。(その優しい人は恐らく既に病死している。) 結局は人のままで居れなかった故人なので、人間のフリをしている。 妻子との写真等を2度目の戦争の時に紛失したので、大切な物を失うのがトラウマ。 本当の能力を使うことをトラウマとして持っている。 一応、昔は大尉だった。 元は黒っぽい灰色の瞳だったが、妻や子供が水色の瞳をしていた(※メーカーの関係で出来ませんでした)為、目の色を変えた。忘れないように、近くに居ると信じれるようにで色を変えた為、目が壊れた瞬間心が大ダメージを負う。 大切な存在、物を失うこと、戦争に関連する事がトラウマ。 サンボ 『異常発生。異常発生。機体損傷が70%ヲ越エマシタ。』 「バイタル正常、問題無し。」 「あ、転……ガッgg……%/~'~#~#……、……あぁ、ヒビが……、誰も見ていない……よな、」 『error404. no data available.』 「……アレは、あの地獄は、繰り返して良いモノでは無い」 「……何故服が濡れているんだ?……あぁ……、……また泣いてしまっていたのか。」 「もう何も見たくない……!!」 「だれが、だれがみかた?だれがてき?……全て殺せば良いんだ、全て、……全て……」 「あぁ……あぁぁぁぁぁぁ……!!……やってしまった……やってしまった……!!」 「Marie...... Al...... Sorry, ...... Please, please don't forgive me anymore ......」(訳:マリー……アル……ごめん、……どうか、どうか許さないでくれ……) 「あぁ、恐れてくれんのならもう良い。……私はWilliam・Noah・Raven。William大尉……、……そう呼ばれていた。」 「そうか、ならば押し通す……!!!」 「……このような機械仕掛けがあんな過去によく認められたものだ。私自身も思ってしまう。……私を許した大佐は何を考えていたのか理解出来ない。」 「……本来私は人型の勝手に動く戦車の様なものだ。……ロケットパンチ等のロマン機能は追加されなかった様だが、……正体がバレた時の幼い子供からの目が痛いので追加して欲しかった。」 「……私は罪人だ。本来はスクラップになるべき存在だ。」 「あぁ、羨ましい……羨ましいなぁ……生きるか死ぬか選べるんだ……、……クソが……」 「……それは私への当て付けですか?」 「敵陣営だったら別ですが……、……絶対に生かし続けてやる……」
ヨロ(`・ω・´)スク!