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178回っていう回数がエグいし、それをやろうとするエルくんメンタル強www あ、回数と量の記録係やりますね←
178回…!! じゃあその内の50回は僕が注入したいn(( おねだりなんて許すに決まってる! 何故ならうーくんだから!(?
おねだり許しちゃうのもうーくんのかわいいとこですね! エルくん変態だなぁ、、それもいい☆((
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★シリーズ(◍•ᴗ•◍) 1話完結型を 思いつくまま不定期更新
■ほろ酔い My Honey■ エル(後輩リーマン) ✕ うさぎ(先輩リーマン)
〈 決行!うぃだにぃ 〉 再掲
L「これピペット言うんよ」 兎「······」
L「先輩も理科で習ったやろ」 兎「知ってるから先っちょで乳首つつかないでっ///」
L「スポイトとはちゃうんやで」 兎「どう違うの」 L「スポイトは目盛りなし、ピペットは目盛りあり」
兎「で?」 L「あとこれはガラス製でな、先端がなめらかに作られとるんよ」 兎「······つまり?」
L「だから入れる時に痛くあらへん」
兎「やだー!痛くなくてもやだー!」 L「え、うぃだにぃ同意してくれたやん?」
兎「やっぱ怖いし恥ずかしい···うう (´; × ;`)」 L「羞恥と怯えで涙目の先輩、ホンマ可愛え〜」
兎「······ね、ホントにやるの···?///」 L「うぐ···上目づかいキタ···/// そっそういう反応も含めての、このプレイやでっ///」
ウィ ダーの口にピペットの先を 差込んでゼリーを吸い上げ、 先端で先輩のペ□スの 先っぽをつつく
兎「んっ///」 L「ヒクヒクさしちゃって…なんやぁガマン汁も垂れてきとる、興奮しとんねや?ふふっ」 兎「は、恥ずかしいだけ!///」
L「先輩には羞恥プレイやな、覚えとこ···ほな注入すんで?」 兎「はうう〜///」 つぷ、
ピペット先端1cmを尿 道口に挿入 ゴムを握り、ピペット内のゼリーを ゆっくり注入する
兎「ん···冷たぁ/// にゅるにゅる、入ってきたっ///」 L「例えば〜、触手に尿 道を犯されとる感じ?」 兎「しょ、触手ってっ···ああ〜···」 L「ほら全部入ったで」
兎「う、···あと、どうするの···?///」 L「どないすると思う?」
兎「え···またピペットで吸い出すの?」 L「惜しいなぁ」 兎「は?」
L「俺がクチで吸い出す」 兎「うっそぉぉぉぉ!?///」
L「こんなふうにな、」 はむ、 兎「ひあ!///」
ちゅるちゅる、ちゅうううっ 兎「あっ、そんなきつく吸わなくてもっ···///」
コクッ··· 兎「え、え、飲んだの??」 L「おん」 兎「やめてよ〜〜!///」
L「次も行くで?ほら」 つぷぷ 兎「あ、あ、また、にゅるにゅるぅぅ///」
はむ、 ちゅるっ、ちゅううぅ ···コクッ
兎「や、だっだからそんなキツく吸ったら、」 L「なんであかんの?」
兎「だってぇ··· イっちゃう···///」 L「ええよイけば」
兎「やだ、エルくんと繋がってイきたいもん···///」
L「〜〜っ///」 兎「エルくん?」
L「そないないじらしいコト言うて誘いを掛ける可愛いコちゃんにはなんぼでも喰わせたるで···その前にキスや」 ちゅ、ちゅむ、
兎「んっ··· ぷ、は、///」
L「あぁ、あとなぁ···このピペットは容量1mlなんや」 兎「う?」
L「ウィ ダーは180cc、あと残りは178cc」 兎「······!?Σ(//0◻0///;)」
L「178回あそべるなぁ?」 兎「とんでもなぁああい!!///」
L「あかん?」 兎「あかん!あかん!あかん!」
L「あかんか···ほなあと5mlで終わっとこか」 兎「5回でも多いよぉ〜、お願いもうやめよぉ恥ずかしいぃ〜(´;ω;`)」
L「わかったわかった、うぃだにぃは終わるゴメンな?ヨシヨシ」 兎「ほんと?」
L「ほんまや、俺のワガママきいてくれてありがとな」 兎「うんっ··· ぐしゅ(っ_<。」
L「あ、せや!一晩に先輩が何ml射 精したか量ってみようや!」 兎「それもっとイヤ〜〜〜!///」
END 結局おねだりきいてあげちゃうんだよなーw