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★シリーズ(◍•ᴗ•◍) 1話完結型を 思いつくまま不定期更新
■ ほろ酔い My Honey ■ エル(後輩リーマン) ✕ うさぎ(先輩リーマン)
〈 うぃだにぃ翌日 〉
L「先輩〜、何をそないに照れとんの〜?朝からずっとやん〜?」 兎「て、照れてるんじゃなくて怒ってんの!///」
L「先輩の怒るは世間で言う拗ねるくらいやがな」 兎「う、///」
L「原因はもしかして昨夜のうぃだにぃかな?」 兎「もう〜!ほんとエルくんて発想がマニアックすぎでしょ!」
L「そんなん先輩限定やで」 兎「そ、それはそうだろうけど、///」
L「先輩が可愛いくて尊くて好きすぎるから、日々あらゆる妄想してまうしあらゆるぷれぇも考えてまうんや」 兎「あらゆる···」
L「大丈夫!先輩が痛いとか苦しいとかのぷれぇは試さんからな!」 兎「へえ〜でも恥ずかしいぷれぇは試すんだぁ〜?」
L「恥ずかしいだけで痛くないやろ?」 兎「メンタル痛い」
L「それにしてもうぃだにぃ良かった、うん、めちゃ楽しかった!」 兎「俺の意見スルーかよ」
L「結局、尿道注入は7回だけで終わってもたな」 兎「7回もだよ!俺2回目で、もうヤダ言ったよね!?」
L「だってもったいないないやろ〜、せっかくのチャンスやってん!」 兎「言えばまたできるかもしんないでしょ!」
L「え?言えばまた応じてくれるん?」 兎「へぁ?」 L「言えばまた応じてくれるん?」
兎「あ、いや、それは〜···///」 L「うーくんホンマ俺に甘くて大好きやぁ〜」 兎「んもぉ···///」
L「残りはひと口ずつクチ移ししたけどさ、」 兎「それ!飲み込む前に何度も行ったり来たりさせるからゼリーが液状になってたよ!///」
L「そうそう、ひと口を何分もかけて楽しんだな〜♡」 兎「それだから俺3回目の辺りで、もう終わりって言ったの///」
L「せやせや、残りはもうア○ルに挿してそのままぶちゅ〜って注入したし」 兎「ちょ、明言ダメ!///」
L「そこに俺のち○こ挿入したら」 兎「あ、やだやだ恥ずかしいヤメて〜!///」
L「抜き挿しするたんびにゼリーが溢れて、いつも以上にヤラシい音がなあ」 兎「はうう〜〜///」
L「あれあれ〜?思い出して勃っちゃったあ?」 兎「うう~エルくんのバカぁ〜世界で1番バカぁ〜///」
L「ほな、このまま脳イキしちゃう?」 兎「するわけない!///」
論「するわけないよね仕事中だもんね」 兎「あっ」
サ「聞いてるコッチが恥ずかしくなるわ」 兎「はわわわ!スミマセン!スミマセン!///」
L「なんや皆して聞いとったんか、やらしなあ」 リ「聞かされてたのー!」
論「昼休みにトイレで話してろよ」 L「あ、せやな!トイレならちょうどええよな!」 兎「え?何がちょうど良いの??」
塁「くっ···こんな天使みたいなうーくんをオマエの変質者的な欲で汚しやがって···」 リ「塁ちゃんビール瓶は置いて?ね、1回置こう?」 兎「仕事のデスクにビール瓶を常備してんだ···」
L「とりまオマエら、うーくん今夜のオカズにすんなや?あとこの話は内密にな?」 サ「いや今から内密ムリだろ」 END
30分クオリティすみません( ´▽`; ) この会社『エルうさ課』を設置しないかな···
コメント
13件
待ってその会社何処~! 是非エルうさ課入りたいですぅ😭 いや、エルうさ推し課に入ろうかな← 皆に聞こえるようにばかっぷる全開の会話してるの最高です()
エルうさ課で働かせていただきます!(?) ばかっぷるはまわりに構わずこういう話しするんですね!見せびらかせやがって!((嘘です。すいません。いつもありがとうございます。