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俺の家に昔からあるパスワードがかかっている扉があるのだ
聡
聡
聡
聡
聡
聡
聡
聡
俺は試しに適当にパスワードを一回打ってみた
ピピピピピピピピピピピピピ
お父さん
お父さんは俺がパスワードを打ってる所を見た
お父さん
聡
夜も遅かったので寝た
そして俺は夢を見た
女
聡
女
聡
聡
女
聡
そして目が覚めた
聡
俺はこの時夢の記憶がかすかに覚えていた
聡
俺はなぜかその数字を紙に書いたなぜかはあまり覚えていない
そして学校から帰り、夜が来た
聡は眠った
男
聡
でも、今度は男の人だった
聡
男
男
男
男
聡
そして起きた
聡
聡
その日もなぜか紙に昨日の続きにその数字を書いた
2話へ続く…