リク
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通話
03:00
カイト
お邪魔しまーす
カイト
おばさんこんにちは
リク
飲み物持ってくから先部屋行ってて
カイト
はーい
カイト
相変わらず殺風景な部屋だな〜
リク
お待たせ
リク
とりあえず座ってってベットに寝てるんかい
カイト
そういえばさー見せたいものってなに?
リク
あーそれね!実はないんだよね
カイト
え???
リク
まぁ話そうよ
リク
俺さー小学生のときイジメられてたじゃん
カイト
あー最初俺は見て見ぬふりしちゃったよな
カイト
ごめん
リク
いや、いいんだよ!その後カイト助けてくれたじゃん
カイト
そりゃーさー幼馴染だし、親友だしさ
リク
嬉しかったなーまぁその時からずっとカイトのこと好きになってたんだよね
カイト
•••
リク
まぁ叶わないと思ってるから平気
カイト
バッ
リク
え
リク
あ
リク
ちょっと
リク
どうしたの?
カイト
このまま聞いて
カイト
俺もだよ
カイト
俺も好きになってた
リク
え
リク
涙
カイト
リク
カイト
ずっと一緒にいよ
リク
うん
この後の2人の部屋でのことは想像にお任せします!