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_ 自宅 _

叔母side

その日は何処か、気が落ちていた

明日、唯綺ちゃんと夜一緒に居られるのに

気分が上がることは無かった

唯綺ちゃんは今日はバイト

なのにドアが開いた

オ バ

唯綺ちゃん?

オ バ

きゃ ァ ッ

オ バ

誰?貴方、、、!

何処か知っている顔だった

目尻に黒子、

目は切長

黒いマスクで顔半分は不明

違う

見たことがあるんじゃない

特徴だけ知っている

自分の姉・唯綺ちゃんの母、がタヒぬ前

特徴三点を言っていた

じゃあ、私もお姉ちゃんと同じ人にころされるんだな、

¿ ?

なにも発すなよ

オ バ

( コクリ

¿ ?

そして動くな

オ バ

、、

¿ ?

何かを話したり

¿ ?

動いたりしたら子ろす

なにか話したり

動いたりしなくてもころされる

それはもう分かっている

¿ ?

じゃあな、

¿ ?

タヒね

覚悟は決まっていても

タヒぬって恐すぎる

オ バ

( 助けて )

バンっ_____( 銃声

ガチャリ__( 扉開

オ バ

ゅ き ッ、

オ バ

ゆ、きちゃ、、ん

ユ キ

叔母さん、大丈夫?!

姉が見られなかった唯綺ちゃんの晴れ舞台は 自分が全部見ると決意した

でも全部は無理だったみたいね

ユ キ

アンタなのっ?!

ユ キ

叔母さんを、、、

ユ キ

こ、ろそうとしたのは

オ バ

ごめん、ね、唯綺、ちゃ、ん

もう何も聞こえなくなった

next ↝ ♡200

来 世 デモ ま た 、___ 。

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コメント

2

ユーザー

んん、誰だぁぁっ お姉さんもゆきちゃんのお母さんも同じ人にこ、ろされたのか… 叔母さんいい人で良かったです(?)

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