ある日私は 運命の出会いをした
私は姫野愛梨 27歳独身 同級生はみんな結婚 しているというのに 恋愛経験の1つもない私は 婚活に励んでいた
婚活仲間と私
今日も婚活仲間とお見合い
私
そう思っていた時 私の理想ドンピシャの人が 現れた
光輝
名前は住田光輝 背が高く細マッチョ 爽やかな雰囲気を 醸し出しながら 子犬のような 可愛い顔をしている
私
そう思った私は彼に 猛アプローチした
その結果私たちは 1ヶ月の交際を得て 結婚をした
その時私は どれだけ幸せだった だろうか
彼の本性を知るまでは…
1週間前のこと
私
上司
私
私は酔った勢いで 上司とホテルに行き
抱かれてしまった
そのため光輝にバレていないか ビクビクしながら 過ごしていた
すると…
光輝
私
光輝
光輝
私
光輝
私
光輝
私
光輝
私
私はその場の空気に 耐えかね出ていこうとした
その時
光輝
光輝に腕を掴まれた
私が振り向こうとすると 光輝が頭を殴ってきた
その衝撃で私の意識は途絶えた
目が覚めると…
私は手足を縛られ 口にはガムテープが されていた
光輝
私
光輝
私
光輝
光輝
私
光輝
彼はいきなり ナイフを 取り出してきた
私
光輝
光輝
光輝
そう言うと光輝は 私の束縛を外した
光輝
私
光輝は私の右腕を切り落とした
光輝
光輝
それから光輝は1日ずつ 左腕 右足 左足 と順に次々と 切り落としていった
その時にはもう既に 痛みはなく 意識もほとんどないような状態だった
光輝
光輝
光輝
光輝
コメント
4件
うぉぉ、痛怖い…
すごい面白いです。
でも面白かったです。