3 話
たくさんのいいね ありがとうございます! (早すぎん)
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スタート
赤
朝起きたら知らないとこだった
そして目の前が見えなかった
身体も動けない
俺はあの時なにされた?
確か黄くんの話を盗み聞きして
俺の実態が分かって
その後だ
後ろから手が俺の口を
無理やり押さえつけたんだ
なんだか眠たくなって
ここに来ちゃったんだ
誰の声
わからない
久々に怖いって感じた
こいつも会議を盗み聞き してたのか
だから誘拐されたんだ
それだけは本当に嫌だ
またあんな生活
戻りたくないよ
さっきの男はどこかに行った
俺はまず手錠を取らないと
赤
なんとか外れた
ドアには鍵が掛かってて
窓を開け外をみたら
そこまで高くはなく
落ちたら捻挫ぐらいだろう
その覚悟で俺は落ちた
今日は一度も赤の部屋に 行ってない
と思い寝てる赤の部屋へ 向かった
黄
赤がいなかった
外をみてもいなくて
一度牢屋をみた
黄
警備の部下は呆気なく やられてしまっていた
赤の追跡は一応仕組んでいたが
役に立つかわからない
ごめん、赤
時間が掛かるけど耐えて。
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コメント
2件
うわぁ、最高 マジで書くの上手すぎるよ💭 私最近書いて無さすぎて多分もう書けない、、( 続き楽しみにしてるよー!! 赤くんには100億の価値がある((