キーンコーンカーンコーン
月曜日の一限目の予鈴
月曜日朝から憂鬱な俺はいつも この授業を楽しみにしている
数学の授業
それは俺にとって大好きな先生が 来てくれる時間だ
青
青
青
青
桃
さっきまで青先生に見惚れていた 俺は咄嗟に立ち上がって情けない声を出して答えを言った
桃
青
桃
先生は俺を褒めてくれる
その言葉はいつも優しくて温かくて
桃
ずっとこの授業が続かないかな
桃
モブ先生
桃
モブ
桃
桃
モブ
桃
桃
桃
モブ
桃
桃
モブ先生
桃
モブ先生
桃
なんだ笑普通じゃんか
モブ先生
桃
桃
モブ先生
桃
桃
ガシッ
桃
モブ先生
モブ先生
おいおい モブが言ってたこと本当じゃねぇかよ
桃
モブ先生
桃
スリッ…(手が桃の股間あたりを触る)
桃
コンコン
桃
青
モブ先生
桃
青先生…?
青
モブ先生
桃
モブ先生
モブ先生
桃
ガチャ
ドンッ(押し倒す)
青
青
桃
青
青
桃
青
青
桃
青
青
「僕が守ってあげるんだからさ」
桃
桃
桃
先生はずるい
そうやってまた、俺を惚れさせる
そして、好きが溢れ出しそうになる
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