/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ｼﾞﾘﾘﾘﾘ
em
ふぁ〜
懐かしい夢ですね、、
em
支度しますか
あの頃から長い年月が経ち
私たちは18歳になり、幹部のお手伝いをしながら勉強している
足にはあのころの傷がうっすらと残っているが生活に支障はない
em
食堂行きますか
em
おはようございます！
ut
おはよ
zm
おはよー
gr
おはよう
sha
おっはー
rbr
腹減った、、
tn
食べるか
kn
そやな
いただきます
tn
○○の書類終わったか？
ut
あと少し
kn
ーーの方はもうできたで
rbr
俺も終わっとる
sha
俺も終わったから後で持ってくわ
em
私も一通り大丈夫です
zm
ならあとは大先生だけ？
gr
だな
gr
各自自分の書類出来たら今日は大丈夫だ
sha
はーい
ut
シッマ手伝ってぇー
kn
がんばりーや
rbr
おつーw
em
(私は食べ終わったら少し散歩にでも行くとしますか)
ご馳走様(でした)
em
♩〜
em
まだ涼しい風が吹いてますねぇ、
em
セミの時期は程遠そうです、、
？？
ーー！！！
？？
ーー！
em
あちらの方が騒がしいですね、、
ふと声がする方を見るとそこには
車の中に引っ張られている2人の中学生がいた
em
？！
em
(周りに大人はいない、)
？？
やめろっはなせっ、
？？
おいっくそがっ離せよっ
中学生2人に対し相手は5人ほど
em
(一人でどうかできる人数じゃない、)
em
あっ、！
咄嗟に近くの草むらに隠れて様子を伺いながら
em
(インカム)こちらエーミール、○○広場の細道に男子中学生2人を誘拐しようとしている男性5名ほど
em
応援お願いします、
zm
(インカム)わかったすぐ行く！
kn
(インカム)俺も向かう
sha
(インカム)俺も行くわ
em
(走って3分てとこでしょうか、、)
em
？！
相手がトランシェーバーを持ち脅している
em
(インカム)相手はトランシェーバーを所持している模様、
em
(このままじゃやばいですね、、)
zm
(インカム)あと少し！
em
(時間がない)
em
ちょっと君たちっ
？？
何この弱そうなやつw
？？
ヒーロー気取りじゃね？
？？
こいつも連れてく？w
？？
(涙目)はなっせｯｯ、
？？
、、、
em
(片方は気を失ってる、、？)
em
その子たちを離しなさい
？？
んなの聞くわけねーだろｯｯw
そういい男は殴り掛かろうとすると
em
(拳を見て捻るっ、)
em
はっ
？？
いｯｯ、
？？
離せっ！
？？
一人で俺たちに勝てるとでも思ってんのかってw
そういい横から別の奴が殴ってくるのを上手く避ける
？？
よそ見すんなっ！
em
(避けれないｯｯ、)
zm
セーフかな
目を開けるとゾムくんが返り討ちにしていた
em
！！
kn
おめーら何やってんだｺﾞﾙｧ
sha
エミさん！これっ！2人を頼んだ！
em
わかりました！
そういい護身用ナイフを受け取る
em
2人ともっ、、大丈夫ですか？！
そういい丁寧に縛られている縄を切る
？？
(涙目)ありがとう、、ございますっｸﾞｽｯ
em
君は、、(脈はある、)気を失ってるだけですね、良かった、、
zm
よし片付いた
sha
ナイスー
kn
すまんな、遅くなったわ
em
いえいえ、十分速かったですよ
em
それより2人とも１回、、
sha
保護しよっか
kn
そやな
zm
戻ろか
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
