結斗
はぁ、
結斗
ちょっと歌お、
結斗
すー、
結斗
嫌われる事が怖くて僕は僕は
結斗
僕を隠した
結斗
誰かの陰口が怖くて
結斗
僕は耳を耳を塞いだ
結斗
本当の僕は汚くって
結斗
きっとみんな僕を嫌うから
結斗
本当の僕は隠しちゃって
結斗
綺麗なとこだけ見せてたんだ、
結斗
ある日誰の言葉も全部嘘に聞こえて悲しくなった、
結斗
そうだ僕の事を嫌うのは、
結斗
誰かじゃなくて
結斗
見せたくない方の僕だ、
結斗
今君に
結斗
もういいかい
結斗
ねぇまだだよ
結斗
ホントのぼくが恋しくなって
結斗
もう1回呼びかけてみるけど
結斗
まだ、見つからないよ、
結斗
ほらもういいかい
結斗
ねぇまだだよ
結斗
その内の声も届かなくなってる
結斗
もう一体僕は誰なのか
結斗
分からないんだ、(泣