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ないこ
~ここから本編入っていきます~
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
りうら
そして、ちょうどタイミングが良くまろにきが帰ってきた...
いふ
悠佑
ないこ
りうら
そう言って、長髪の男性は俺の目の前に来た...
悠佑
りうら
悠佑
りうら
悠佑
悠佑
りうら
悠佑
悠佑先輩は、俺の頭を優しく撫でてくれた... その手は、少しゴツゴツしていて...だけど、ぬくもりを感じるような優しい手だった...
りうら
ないこ
ないこ
悠佑
いふ
((午後7時くらいだと思ってくださいッ!!
ないこ
悠佑
3年生の先輩方が放している間に、下を履く...
ないこ
りうら
ゆっくりと立ち上がり
いふ
~学校出て~
りうら
ないこ
悠佑
いふ
ないこ
りうら
いふ
悠佑
りうら
悠佑
りうら
大人組
悠佑
いふ
ないこ
いふ
悠佑
りうら
大人組
りうら
大人組
悠佑
ないふ&りうら
トコトコ...(ないこハウス向かい
~ないこハウス到着~
りうら
ないこ
いふ
ないこ
いふ
悠佑
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
~ないこ先輩が去り~
いふ
りうら
~今の状態~ 🐱が🐤にバックハグしてる状態
いふ
りうら
首だけいふ先輩の方に向け
いふ
顔を向けた瞬間、いふ先輩は俺の唇に優しくキスを落とした
りうら
悠佑
俺は、今すごく恥ずかしかった... だって、いふ先輩にキスをされ、それをジ~っと見てる雄佑先輩が居たから...
いふ
俺は、上手く呼吸が出来ず少し口を開いた... すると、いふ先輩の舌が口内に入ってきた...
りうら
悠佑
いふ先輩にDキスをされ呼吸が上手く出来なくて辛いのに、悠佑先輩は俺のズボンのチャックを開け俺のモノを咥えた...
りうら
悠佑
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ...(💛
りうら
いふ
チュックチュクチュレロレロ...♡ (💙
りうら
悠佑
りうら
悠佑先輩は、すごくフェラが上手かった... そのせいで、今にでもイってしまいそうだった...
そして、タイミングが悪くないこ先輩が戻ってきた...
ないこ
りうら
ないこ先輩が、その言葉を発した時、いふ先輩はゆっくりと唇と唇を離し... 悠助け先輩もフェラをするのをやめた...
ないこ
ないこ
りうら
ないこ
ないこ先輩の目は獲物を捕らえたような野獣のような目をしていた...
俺は、玄関の壁に押し付けられ少し強引に服を脱がされた...
りうら
ないこ
りうら
ないこ
悠佑
いふ
悠佑
何故か勝手に話を進められ... ないこ先輩といふ先輩はは下を脱ぎ始めた...
ないこ
りうら
いふ
いふ先輩は、俺のモノをツンツンと触ってきた...
りうら
ないこ
ズププププ....♡ (🩷
りうら
ないこ
ないこ先輩は、自分のモノを挿れながら、優しく俺の頭を撫でた...
りうら
ないこ
りうら
ないこ
ズププ...ズッチュンッッ!♡ ((
りうら
ないこ
りうら
いふ
いふ先輩は、もう我慢の限界だったのか後ろから自分のモノを挿れてきた... いふ先輩のは、ないこ先輩のよりも大きく...
りうら
いふ先輩は、俺の腰を掴み一気奥まで挿れてきた...
いふ
りうら
一気に奥まで挿れられ、少しないこ先輩の方にに倒れてしまう...
りうら
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
紫音♪
紫音♪
紫音♪
紫音♪