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○○ちゃん

え(・д・。)何ッ?!

連れてこられた場所は普段だれも来ない図書室

A美

ねぇあんた何様のつもり?私達の王子様👑
SHOくん.RENくん.KAITOくんを独り占めして。

B子

本当よ!!(怒)
ただの幼なじみのくせに、、、

○○ちゃん

い、いや、、、

A美

何!言い訳でもする気?

○○ちゃん

違う!

B子

ま、どーでもいいけど
これからは絶対私達の王子様👑に近づかないでくれる?

A美

もし近づいたら分かるよね?(  '-' )ノ)`-' )ボコッ

○○ちゃん

イタッ(°д०॥)✷✸

B子

笑笑笑

A美

笑笑笑こうなるから。

B子

あらー、痛そー。(棒)

○○ちゃん

やめてっ!

A美

うっさい!だったら近づくな!
良い?絶対近づいちゃダメだからね。

○○ちゃん

そんなの無理!

B子

あ?うっざいんだよ

A美

B子やっちゃって!

B子

OK!おりゃ!(  '-' )ノ)`-' )ボコッ

A美

笑笑笑

○○ちゃん

痛い…(´•̥ω•̥`)

B子

だから逆らわない方が良かったのに、、

A美

ま、自業自得だよ。

A美

今日はこれくらいにしときましょ!
B子!教室行こ!

B子

うん!じゃあね〜!○○ちゃん!

A美

はぁ〜!スッキリした٩(ˊᗜˋ*)و

B子

本当にね笑

A美

あっ!ちょっと待って!

B子

ん?

A美

○○ちゃん!言い忘れてたけど私達が行ってしばらくしたら来てね

○○ちゃん

わ、分かった……。。。(lll __ __)バタッ

○○ちゃんは殴られすぎて気を失ってしまった。

言い忘れていましたが、○○ちゃんは自分だと思って 見て頂けたら嬉しいです\(*ˊᗜˋ*)/

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23

コメント

4

ユーザー

続き見たぁーい

ユーザー
ユーザー

ありがと!

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