それは突然の事だった
青
青
青
青
青
桃
桃の浮気相手
桃
桃の浮気相手
青
青
僕は信じれなかった
いや、信じたくなかった
青
青
青
桃
桃の浮気相手
嘘じゃなかった
ホントの事だったんだ
青
青
桃
桃の浮気相手
桃
桃の浮気相手
青
青
桃
桃
桃の浮気相手
桃
青
青
僕の手には
貴方のために一生懸命 頑張って作ったお昼のお弁当を 持っていた
青
青
青
青
青
そこから僕は 桃くんに話しかけられても、無視して 1人で家に帰った
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