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コメント
2件
優里
優里が日陰のあるベンチで休んでいた 小説の案が出てこず,気分転換にへと散歩をしていたが思ったより疲れたのだろう
優里
休んでいる優里の傍に1人の女性が近づいた
麗華
優里
麗華
優里
どこか呆れ混じりな声色でそう発言した
その目はまるで全てを知っているかのように透き通っている
恐らく優里の事も全て知っているのだろう
麗華
優里の耳元で囁きそう発言をした
優里
麗華
耳元で囁かれそして今夜誘われた優里は顔を真っ赤にした
その様子を見て麗華は面白そうにクスッと笑っている
麗華
優里
麗華
優里
実際の所図星なのかもしれない
わかりやすく顔は先程より赤く染まっていたのだから
麗華
麗華
優里
耳元でそう囁かれ優里は顔を真っ赤に染めた
麗華
優里
優里
優里は考えていた
一昨日の時に一線越えた事を
そう考えているうちに時刻は17時半へとなっていた
優里
yuuri
yuuri
麗華
麗華の家の前についた
少し心拍が煩く鳴っている
それを無視しながら優里はインターホンを押した
鳴った後,数十秒で扉が開いた
麗華
優里
麗華
優里
麗華
何処かからかっているようなそんな声色で麗華は発言をした
優里
麗華
優里
麗華
そう言って首輪を取りだした
この首輪は言わば開始の合図とも取れるだろう
優里
麗華
麗華
優里
麗華
そう発言したあと渋々優里は脱ぎ出し
麗華
優里
麗華
優里
麗華
優里
驚きだったのだろう
昨日のあれを最初に味わうのかと
麗華
そういった後乳首を触った
カリッカリッと爪を立てていじっている
優里
そのまま優里へキスをした
そのまま舌をいれた
優里
数十秒はキスをした
舌と舌が絡み合ってキスをしていた
優里
麗華
優里
麗華
そう言ってまた爪で乳首をカリッカリッとして
優里
麗華
そう言ってクリトリスを捏ねるかのように触り
優里
優里
イきそうになっていたところを止められた
麗華
優里
麗華
優里
麗華
麗華
優里
何回も何回もあと少しでイきそうなのに寸止めさせられていた
優里
麗華
優里
麗華
麗華
麗華
そう発言してクリトリスをぎゅっと人差し指と親指で握った
優里
優里
絶頂をした
あまりの気持ちよさに腰は畝り顔はアヘ顔をさらけ出していた
優里
優里
麗華
あまりの快感に優里の体は耐えきれなかったのか意識がトんだようだ
麗華
麗華
麗華
クリトリス吸引器を挿れようとしている
優里
麗華
挿れた
スイッチを押すとバイブの様に揺れるもクリトリスを吸引するという一溜りもないものだ
麗華
そう声をかけても起きる気配はなく何処か嬉しそうにスイッチを押した
起こす為に最初から強にしている
優里
麗華
優里
優里
突然の事に驚きつつもあまりの快感にイった
だが止める事もせずずっと強にしている
優里
麗華
もう1回イクとなる時に麗華はとめた
優里
麗華
優里
麗華
優里
まともに思考ができていない脳でただ快感を求めて返事をしていた
そうして,強のスイッチを押した
優里
すぐイったようだった
麗華
声色は何処か楽しそうにしていた
このまま放置したらどうなるんだろうという好奇心からきているのだろう
優里
そうしている間にも優里はイっていた
麗華
優里
麗華
そう言って首輪のリードは別の所へと結んだあと麗華は部屋を後にした
優里
背けり腰はガクガクしていた
意識がトビそうになってもずっと快感に襲われ少しの休息も貰えない
1時間くらい経った時だろうか?
扉が開いた
麗華
優里を見てスイッチをとめた
何回イったかも分からないほどだった
優里
優里
麗華
優里
麗華
その数分後優里は寝た
麗華は後片付けをし体を拭いてあげていた
その後自分も風呂に入り優里のいる麗華の自室で隣で寝た
麗華
そう発言し優里の頬を赤子でも触るかのように優しく触れた
その後自身も深い眠りへとおちた