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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

主だお_(:3 」∠)_

やっほぉぉう!((挨拶のクセ強w

主だお_(:3 」∠)_

あっという間に♡100!

主だお_(:3 」∠)_

じゃんじゃん書いてくよぉ!

主だお_(:3 」∠)_

あと、今フォロワー42人で、あと8人で目標のフォロワー50人達成!

主だお_(:3 」∠)_

てことでみんなフォローよろしくぅ((なんかうざ

主だお_(:3 」∠)_

おっと気づいたら本編からめちゃ話それてる

主だお_(:3 」∠)_

じゃあ2話へ

主だお_(:3 」∠)_

れっつ~

Go!

さとみ

これから、俺とお前は友達だ!

ころん

は?

さとみ

俺が友達としてお前を守ってやる

ころん

!!

さとみ

明日からよろしくな!

さとみ

あ、あとこれ俺の電話番号!登録しとけよ!

さとみ

じゃ~な!

ころん

………

ころん

ホントに何なのあいつ…

僕の何も知らないくせに………

今まで僕はいじめられてばっかだった

助けは何度も呼んだ

だけど結局誰も僕のことを助けてくれなかった

もう、僕は人が信じれなくなってしまった

どうせみんな口だけ本心は助けたいなんて思っているはずがない

みんな面倒くさいっていう思いが顔にでてんだよ

もう、誰の口もきかない

そう決めていたのに…

あのさとみって奴

あいつだけは違った

他の人と違った純粋な目をしていた。

今度こそ、今度こそは

信じてみてもいいのかな

そう思った僕は彼のLINEを登録した

♡200で3話投稿!

君がいてくれたから

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