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⚠ グロ表現あり 死亡話 キャラ崩壊 妄想

何かルールに引っかかっていたら 報告お願い致します。

チンピラ

お〜来たか

チンピラ

ゴミ先生よぉ

鬱先生

はッ笑

鬱先生

どっちがゴミか決着着けようや

チンピラ

あぁ?

チンピラ

細せぇ図体してる癖に生意気言ってんじゃねぇぞゴラァ!!!

チャカッ

そうしてチンピラは銃を向けた。

鬱先生

(銃って)

鬱先生

(弱すぎるやろ)

鬱先生

撃てや

チンピラ

随分と余裕ぶってんじゃねぇか

チンピラ

その面嫌いじゃねぇぞ

鬱先生

おい

鬱先生

はよ撃てっつってんのが
分からんか?

チンピラ

っ、この…!!

鬱先生

どうしたんや

鬱先生

近づいてってやるから殺せや

チンピラ

今すぐあの世行きにしてやるよ!!

じっ___

チンピラ

っ!?

チンピラ

(こいつの目……なんか……)

きた

チンピラ野郎が震え出した

鬱先生

おいおいおい!!

チンピラ

ひぃっ!?(ビクッ)

鬱先生

どうしたんやチャカ持つ手が震えてんぞーー?

鬱先生

怖いんか?www

チンピラ

う、うるせぇ!!殺してや__

じーーーー

チンピラ

ひっ!み、見るな!!

鬱先生

なんでや?

鬱先生

俺の死ぬザマ見たいんやろ?

鬱先生

なぁ?

じーーーーーーー

チンピラ

ひぃぃっ!!

鬱先生

殺せや

鬱先生

そのおもちゃ見てぇなチャカで

鬱先生

俺の脳天ぶっぱなせや!!!

チンピラ

ぎゃぁぁぁぁぁぁっ!!!

チンピラ

ごめんなさい!!!

鬱先生

あ?

鬱先生

ごめんなさい?

鬱先生

どうしたんや急に

チンピラ

ごめっ、ごめんなさいっ!!

チンピラ

おおお、俺が悪かったです!!

チンピラ

殺さないで!!

鬱先生

何言ってるん?

鬱先生

殺されんのは俺やろ?

チンピラ

こ、殺さない……殺さないから…!!

鬱先生

ほんま?

チンピラ

ほ、本当です…!!

鬱先生

お〜嬉しいな〜!

鬱先生

殺さないでくれるんや!

チンピラ

(さっきの目は…なんだったんだよ)

鬱先生

じゃあ

鬱先生

仲良く飲み行こうや

チンピラ

…え、?

鬱先生

仲良うなった印や

鬱先生

行こ

チンピラ

!は、はい!

ちょろいな

人間って愚かやなぁ

そう思い俺はそいつの方に手をかけ 思い切り力を入れ肩の骨を粉砕した

チンピラ

うがっ!?

鬱先生

おー、ごめんなぁ

鬱先生

握力強くて粉砕しちゃったわ

チンピラ

かっ、肩が……!!肩がぁ!!

鬱先生

うるっさいなぁそんぐらいで
ギャーギャー騒ぐなや

鬱先生

ほら、歩けるか?

チンピラ

っぐ……う……!!

今度は差し出してきた手を 握って反対方向に折る

ボキボキボキッ

チンピラ

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!!!

鬱先生

あーうるさいうるさい

鬱先生

これだから弱い人間は…

チンピラ

あ、あ、

鬱先生

楽になりたいか?

チンピラ

な、り、だいっ……

鬱先生

よう言った♡偉いなぁ♡

そうしてそいつの頭に手を乗せ なでなですると見せかけて 力を入れて そいつの頭蓋骨を粉砕すれば__

バキバキバキゴキゴキッ

チンピラ

が は っ ___

鬱先生

おーわりっ♡

鬱先生

今回はくっそ弱かったな

プルルルルル

鬱先生

あー社長ー?

鬱先生

終わりましたよー

社長

よくやった鬱

鬱先生

ていうか毎回雑魚多すぎません?

鬱先生

飽きたんやけど

社長

まぁそういうな

社長

お前がくそ強いだけだ

鬱先生

そうですかー

社長

次の任務は

社長

また後日な

鬱先生

へーい

ぷつっ ツー ツー

鬱先生

はぁー

鬱先生

返り血くっさ

鬱先生

シャワー浴びよ

俺は我々だっていう ゲーム実況グループにいる

昼間とか夕方、ほぼそのメンバーと 絡んでる。

そんなほのぼのした日中とは 裏腹に、

深夜は殺し屋になる。

『社長』から来た任務を受け取り そいつをおびき出して いつも処理に使っている空き家で 殺す

殺せと依頼される人は様々だ

893やチンピラ どこかの社長・部長等 一般人 最悪子供なんかも。

帰り道はいつも血の匂い

死と隣り合わせの毎日

ただ俺はそれが楽しく幸せだ

俺の目を見るだけで漏らす奴 一気に青ざめる奴 言いなりになろうとする奴 態度が変わる奴 絶望する奴

色んな人を見てきた

恐怖と絶望と苦痛が混じった 顔を見るとゾクゾクする

だからこの仕事は辞められない

何があろうと

指定された奴は 必ずこの手で殺す

ピロン ピロン

鬱先生

あ?

鬱先生

なんやシッマか

鬱先生

珍しいなこんな時間に

鬱先生

今深夜の3時やぞww

コネシマ

よー大先生ーー

鬱先生

お〜シッマどしたん?

コネシマ

起きてるんかお前www

鬱先生

おん

コネシマ

明日さ

コネシマ

たまに夕方から夜にかけて
ぶっとうしで飲まん?

鬱先生

おーwww

鬱先生

ええなそれ

コネシマ

やろ!

コネシマ

決定な

鬱先生

おk

鬱先生

まぁ基本仕事の時間は深夜やし

鬱先生

大丈夫よな

コネシマは俺の親友だ

学生時代からずっと

どんなときも支え合ってきたし 慰め合い 時には殴り合いの喧嘩もした。

でもあいつと歩んできた人生は とても楽しく幸せだった

ま、これからもだろうけどw

あいつだけは失いたくない

絶対に。

鬱先生

っあーーー

鬱先生

寝たわ

鬱先生

え待って今何時?

鬱先生

うっわ15時www

鬱先生

まぁ17時からやし

鬱先生

ゆっくり準備しよ

コネシマ

おー来たか大先生

鬱先生

来たでー

鬱先生

なぁ聞いてやシッマ

コネシマ

なんや?

鬱先生

俺今日起きたの15時www

コネシマ

えっガチ?

鬱先生

ガチwww

コネシマ

ア゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーッハッッッwww

コネシマ

しんどいってwww

鬱先生

せやろwww

鬱先生

自分でもびっくりしたわ

鬱先生

てか

鬱先生

珍しいなお前昨日みたいな時間に
飲む誘いしてきたの

コネシマ

んあー?珍しいか?

コネシマ

…ま、そやな

コネシマ

不安になった、だけや

鬱先生

何を?

コネシマ

…………

コネシマ

なぁ

コネシマ

大先生

鬱先生

あ?なんや

コネシマ

俺ら親友よな?

鬱先生

?そやけど?

コネシマ

ずっとやんな?

鬱先生

うん

コネシマ

何があっても、忘れんよな?

鬱先生

忘れるわけないやろ

鬱先生

てかどしたんお前もう酒入っとるんか?

コネシマ

入ってへんよ

コネシマ

不安になったんや

コネシマ

お前が___

そう言いかけた時、店員の声と 被り、聞こえなかった。

コネシマ

__な気がしてな

鬱先生

ごめんシッマ、聞こえんかった

鬱先生

なんて?

コネシマ

……いや、なんでもないわ!

コネシマ

ごめんな重い空気出してもうて

鬱先生

いや別にええけど…

コネシマ

のものも!なに飲む?

鬱先生

んー、____

ぶっちゃけなんて言ったのか ものすごく気になった

けどまぁええかって、 そう思った。

夜の7時くらいになった頃には もうベロンベロンに酔ってた。

鬱先生

あ〜呑んだ〜

コネシマ

せやんなぁ

鬱先生

とっても幸せやったわぁ……

コネシマ

ふっはっはっはwwwwww

こんな会話をしてると

社長からメールが届いた

ピロン

鬱先生

あー?誰やぁ

鬱先生

(……社長やん)

鬱先生

(珍しい早いな)

メールの内容を確認するため メールを表示する。

画面にうつされたのはこの一言

『今日の殺し人は コネシマ』

鬱先生

………は?

一気に酔いが覚めた

酔いのせいかと目をこすって もう一度凝視するも

シッマだった。

『じゃあ、今日も頼んだぞ。』

『待ってや』 そう打ちたかったけど 途中である事を思い出し手を止める

俺が居る殺し屋の会社は

何があろうと絶対に 任された人を 殺さなければならない

そいつに情が湧いたり 何らかの事情で 殺せない時

その任務を断ったり 破棄すると

社長に 首を切断される

実際そういう奴らを何度も見てきた

殺す相手と仲良くなって殺せなくなった奴 殺す相手が恋人や友達、家族だった奴

この状況今の俺やん。

コネシマ

大先生?

鬱先生

っ!

コネシマ

どしたんや顔青ざめて

鬱先生

あ……いや

鬱先生

なんでもない

どうする

この任務は今日中にやらないと

でも親友のこいつを殺すなんて できるわけが無い

でも、そうなったら

俺の 首が

鬱先生

……………(ああ)

なんて言う悪夢だろう

まだ夢を見ているなら 醒めてほしい

鬱先生

………シッマ

鬱先生

着いてきてもらってもいいか

コネシマ

?ええで

コネシマ

うわー、どこここ

コネシマ

空き家?

鬱先生

そや

コネシマ

随分と鉄臭いなぁ

鬱先生

(血の匂いやしな)

コネシマ

肝試しか?w

鬱先生

…シッマ

コネシマ

いやー久しぶりやな肝試しとか

鬱先生

シッマ

コネシマ

なんや?

鬱先生

落ち着いて聞いてくれ

コネシマ

おん

鬱先生

俺を今すぐ殺してくれ

コネシマ

…は?

鬱先生

俺を殺して引っ越せ

鬱先生

どこか遠いところに

コネシマ

え、ちょ、まってや

鬱先生

いいから殺してくれ!!

コネシマ

落ち着けって!

コネシマ

…ちゃんと説明してや

シッマもさっきみたいな 明るい声ではなく

低い声になった

鬱先生

…実はな

全部話した。

俺が殺し屋だって事 毎晩法律破って人殺してる事 今回シッマがそのターゲットになった事

コネシマ

…そやったん

シッマは至って冷静だった。

鬱先生

だからお願いやシッマ

鬱先生

殺してくれ

コネシマ

………フー

鬱先生

っ、……

コネシマ

…かっこいいやん!

鬱先生

……え?

コネシマ

殺し屋って映画みたいやな!

コネシマ

俺はすごいと思うで

鬱先生

いや、でもシッマ

鬱先生

今回お前がそのターゲットやで?

コネシマ

そうみたいやな

コネシマ

ほら、ええで

鬱先生

…え?

コネシマ

殺すんやろ?

コネシマ

ええで、いつでも

シッマは俺の目をまっすぐ見つめて 両手を広げた。

その目は 意を決した目だった

鬱先生

バカ!!殺せる訳ないやろ!!

コネシマ

なんで?

鬱先生

なんでって…

コネシマ

任務なんやから殺せばええやん

コネシマ

じゃないとお前の首ふっとぶんやろ?

鬱先生

そ、そやけど

鬱先生

だけど無理やって、!

コネシマ

なんでや

鬱先生

1番大切な親友に決まってるからやろ!!

鬱先生

今までずっと一緒やったし

鬱先生

どんな苦も2人で
乗り越えてきたやん!!

鬱先生

なのに今更
殺せる訳ないやろ…

コネシマ

…でも仕事やし

鬱先生

嫌や

鬱先生

殺さん

鬱先生

やからシッマ

鬱先生

俺を殺して引っ越せ

コネシマ

嫌や

鬱先生

なんでや!

鬱先生

社長に首飛ばされるぐらいなら
お前に殺される方がいいし

鬱先生

遠くに引っ越せばそいつらも
追ってこんやろ!?

コネシマ

嫌や

コネシマ

絶対にせぇへん

鬱先生

なんでや!!

コネシマ

お前と同じ考えだからや

鬱先生

っ…!

コネシマ

俺だって

コネシマ

親友殺した無い

コネシマ

親友殺して

コネシマ

遠くに引っ越して

コネシマ

俺だけしあわせになるのは嫌や

鬱先生

…幸せになるべきなのはお前や

鬱先生

俺は殺し屋やで?

鬱先生

この手で色んな人を殺めた

鬱先生

そんな俺が幸せになれる訳ないやろ

コネシマ

…なら一緒に

コネシマ

地獄へ堕ちよう?

鬱先生

ッ!?

コネシマ

俺がお前殺して

コネシマ

その代わり俺も死ぬ

鬱先生

なんでっ…!

コネシマ

言ったやろ?

コネシマ

『ずっと親友だよな?』って

コネシマ

『ずっと忘れんよな?』って。

鬱先生

あ………

『俺らずっと』 『親友だよな?』

『そうに決まっとるやろ』 『どうした?』

『お前が___』

鬱先生

……そう、やったな。

鬱先生

なぁ、シッマ。

鬱先生

あの時店員の声に被って聞き取れなかった言葉

鬱先生

教えてや

コネシマ

ああ、ええで。

「お前が」 「いなくなりそうで」

コネシマ

って

コネシマ

言ったんやで

鬱先生

ははっ…そやったんか……

ポロ ポロ ポロ

涙流したん

何年ぶりやろなぁ

何しとるんやろ

1番大切な親友を巻き込んで こんな事になるくらいなら

殺し屋なんて ならなきゃ良かった

鬱先生

あ〜…馬鹿や…(ポロポロ)

鬱先生

なんで…………なったんやろ………

コネシマ

……………

コネシマ

いや

コネシマ

なってよかったと思うで

鬱先生

………?

コネシマ

もちろん人を殺すのはあかんけど

コネシマ

殺し屋になるんも理由があったんやろ?

鬱先生

(理由……そうや)

俺が殺し屋になったきっかけは

脅されたからや

昔の相棒を目の前で殺されかけて お前も殺し屋になるんなら

「こいつ殺すのやめるわ」 って

その時は怖くて怖くて ただ頷くことしか出来なかった

なるって言っても

元相棒は 目の前で_____

鬱先生

…………′そや……

コネシマ

そやろ?

コネシマ

それに

コネシマ

こんな状況だからこそ

コネシマ

もっと俺らの絆が深まったと思わん?

そう言ってシッマは いつもみたいな無邪気な笑顔をした

鬱先生

ふは…

鬱先生

全く、お前は…。

そして俺はこの空き家全体に 灯油をかけまくった。

シッマと2人で死ぬために。

地獄に2人で行くために。

後、 もうこんな仕事これで終わる 踏ん切りをつけるために

コネシマ

おー、燃やすんか

鬱先生

せや

鬱先生

もうこんな空き家

燃やしたる

そう言って俺は

ライターの火をつけた。

火は瞬く間に燃え上がった。

鬱先生

なぁシッマ

コネシマ

ん?

鬱先生

今までありがとうな

コネシマ

何言ってんのwww

コネシマ

今までやなくて

コネシマ

これからも やろ?

鬱先生

___ああ

俺たちは

死んでも親友だ

いや

大親友。

鬱先生

じゃあなシッマ

鬱先生

またあの世で呑もうや

コネシマ

せやんな

コネシマ

我々だメンバー来るのを
2人で待ってよう

鬱先生

楽しみやな

鬱先生

あの世で我々だメンバーとゲーム
するの

コネシマ

だなw

コネシマ

じゃあ、またな

鬱先生

ああ

ゴオオオオオオオ

火はあっという間に俺たちを 覆った。

その後流れたニュースで

空き家全焼 中には手を繋いだ焼死体 焼き焦げた状態でも分かるほどに その2人の死体はとても笑顔だったらしい

楽しかったな

ありがとう 我々だメンバー と

シッマ

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