才能のない僕に

注意書きなどは全話お読みください🙇🏻‍♀️‪‪´-

小さい頃から、なろきゅんは友達作りが上手な子でした。

病弱だった僕は、外でいつも絵を書いていた。

別に悲しい訳では無いけどなろきゅんと少しは遊びたいなと

走り回っている子達に少し嫉妬心を抱く

精一杯のカワイイ顔を見せる

んへっ.....た、助けなきゃっ！！

あ、これダメなやつだ。

あぁ、血吐いちゃった。

これダメなやつだｯｯ......

あーあ、また入院か、

ててててと走ってくる音が聞こえた

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気を使える子じゃないとお母さんは大切にしてあげないぞ〜w

はぁ、ほんっと使えない、

いい子にするからね。

いつか迎えに来てね。