主☆
皆さんこんにちはぁ
主☆
むぎちゃ。です!
主☆
もう!!!!
主☆
最近眠い!!!!
主☆
でもちゃんと毎日五時間くらい寝てるお?
主☆
ううぅ(இдஇ`。)
主☆
てゆうか、いいね押してくれる人が増えた気がする!(気のせいです☆)
主☆
みんなありがとぉー✨(だから気のせいです)
主☆
それじゃあ本編いくねー(おい聞けよ)
通報❌
地雷チャンは快適な空の旅へ
⚠死ネタ注意⚠
何でも許せる方のみ!
ころん
れっつごー!
~一ヶ月後~
あの後、僕らは何も無かったかのように普通に接している。
ころん
(…でも。)
君の顔には、明らかな作り笑いが浮かぶようになった。
ころん
それでさー、
ころん
ーーーーーーー!w
さとみ
…はは…w
またあの頃みたいな、
僕が大好きだったあの笑顔は、
もう見られないのだろうか。
ころん
(それでもさとみくんが好きな気持ちは変わらない)
ころん
(思いを伝えてみようか)
ころん
(…気持ち悪がられるかな)
あの時みたいに。
~数年前~
ころん
お…おはよ…
バッシャーン
ころん
つめった…
モブっち
wwwww
モブモブ
クスクスw
ころん
…
僕は虐められていた。
事の発端は、些細な出来事だった。
るぅと
コトッ(消しゴム落とす)
るぅと
あっ…
ころん
ヒョイッ
ころん
…ん。
るぅと
あ、ありがとうございます(*´˘`*)
僕は、たまたま校内一のモテ男の隣の席だった。
ころん
…どうも。
心臓病の症状が以前より起きやすくなると
僕は人を傷つけるのを恐れて周りの人と距離をとっていた
そんな僕と自分から関わろうとする人はいなかった
でも、るぅとくんは違った。
主☆
はい!
主☆
いったん切る!
主☆
ていうかさ。
主☆
なんで累計600いってんの?
主☆
べ、別にめっちゃ嬉しいし!?
主☆
押してくれた方々ありがとうだし…?
主☆
もうとにかく、
主☆
うれぴーまん((o(。>ω<。)o))
主☆
てんきゅーべりーまっち!
さとみ
いい加減締めろよ…w
主☆
ええぇー
主☆
ちょっとぐらい余韻に浸らせろよぉ( ´•ε•` )
ころん
キモイ顔すんなw
主☆
みんな僕に対する態度キツくね…?
ころん
おつころ!!
さとみ
おつさと!
主☆
おぃ、勝手に締めんなぁぁぁ!!
主☆
あ、おつむぎ!(*^^)v
(カメラ目線)
(カメラ目線)