ある日の日常
俺は毎度の事ながら童磨と喧嘩していた
まぁ喧嘩と言うより俺が一方的にキレて
童磨がなだめて
その繰り返し
だと思ってた
猗窩座
猗窩座
童磨
猗窩座
童磨
猗窩座
猗窩座
猗窩座
猗窩座
猗窩座
童磨
猗窩座
童磨も我慢の限界だったのか
俺が言いすぎたのか
猗窩座
童磨
童磨
童磨
ドンッ
猗窩座
童磨は俺を押し倒した
猗窩座
猗窩座
ググッ
童磨は俺の手をグッと押さえつけた
猗窩座
俺は必死に抵抗した
童磨
童磨
童磨
猗窩座
俺は童磨を蹴り跳ね除けようとした
ドッ
童磨
童磨は俺の両手を片手で押さえつけ
片手で俺の蹴りを止めた
初めて童磨が怖いと思った
ビリッ
少し気を抜いた瞬間
童磨は俺の服を破いた
猗窩座
童磨
童磨
猗窩座
童磨
猗窩座
その時の俺を見る目はすごく冷たかった
猗窩座
童磨
童磨
童磨
猗窩座
童磨
そういうと童磨はベットの下から
ローターを取り出して
強引に俺の中に入れた
猗窩座
猗窩座
童磨
童磨
童磨
そのままローターを5こくらい入れられた
怒らせてしまったのか
童磨
猗窩座
童磨
童磨
そういうと童磨は部屋から出ていった
猗窩座
外したいけど
外したら嫌われる気がした
そんなことを考えていると
ヴヴヴヴヴヴ''♡
猗窩座
電源がつけられた
雨霧
雨霧
雨霧
雨霧
雨霧
コメント
4件
リクエスト失礼します!💦 このまま放置して、猗窩座が、すごく泣いちゃう?みたいな感じにできますでしょうか?あけおめですね!もうすぐ!
主様の作品好きですっ⸝⸝> ̫ <⸝⸝ᐡ♡