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3件
やっぱ、仕返しが1番良き︎︎👍強気な受け𝑳𝑶𝑽𝑬
こんにちわ!!!!私貴方の物語よく見てます!!!
澪
澪
俺は頬を殴られると体がよろついた
颯太
澪
男子1
男子2
澪の手には煙草の箱とライターがあった
そして箱から1本煙草を出すとライターで火をつけた
澪
すると澪は俺の服を捲った
颯太
男子1
両腕を二人に押さえつけられ完全に身動きが取れない
火のついた煙草が俺の腹に近付く
澪
颯太
澪
するとジュッという音を立て全身に熱さと痛みが走る
颯太
男子2
澪
澪
そしてまた何度もそれを腹に押し付けられた
澪
颯太
朝、俺は廊下を歩いていた
澪
男子1
男子1
澪
俺は内村 澪(うちむら みお)
昨日、俺がいじめている笹崎 颯太(ささざき そうた)ってやつに仕返しされて気分が悪い
澪
女子1
女子2
突然辺りが騒がしくなった
後ろを振り返ると見覚えのない男が歩いている
男子2
そいつはだんだん近くなる
澪
近くに来てわかった
あの目、
あの目で見下ろされたんだ
澪
男子1
男子1
澪
しかし颯太はこちらを向かずに教室に入っていった
澪
男子2
俺は颯太を追いかけて教室に駆け込んた
颯太は自分の机にバックを置いている
周りの奴らはそれを見てひそひそと話している
女子1
女子2
澪
俺はズカズカと颯太の元へ行き、胸ぐらを掴んだ
澪
また俺を見下ろした
颯太
その声はとても低く不機嫌そうだった
澪
颯太
颯太
俺は慌てて颯太の口を抑えたが、多分なんの意味もなかった
澪
颯太は俺の手を弾いた
颯太
澪
颯太
颯太
颯太
澪
俺の中で何かが切れた
俺は拳を握った
女子1
女子2
女子1
女子の声が耳に入ってきた
こんなに人がいるところで殴ったら騒ぎになるだろう
俺は手を離した
澪
澪
颯太
颯太
颯太
颯太
颯太
颯太は口角を上げて楽しむように言った
澪
俺はそれから周りを警戒して過ごした
そして何もされず帰りの時間になった
澪
澪
男子2
男子1
澪
男子1
指が指された方を向くと颯太が歩いてきた
澪
颯太は俺の前に来ると力強く俺の腕を掴んだ
颯太
男子2
颯太は言葉を無視して靴を履き替え走り出した
少し走ると校舎裏にたどり着いた
颯太
澪
颯太
颯太
颯太は自分の服を少し捲った
颯太の腹にはいくつか赤黒い小さな跡が残っていた
それは確かに俺が遊びでつけた火傷だ
澪
颯太
颯太
颯太
颯太
颯太はポケットから煙草とライターを取り出した
颯太
颯太
澪
それを見て何をするのかがわかった
俺は後ろに後退りした
しかし颯太は俺が逃げようとしているのに気付くと俺の体を思い切り押し、俺はその場に倒れ込んだ
颯太
すると颯太は俺を跨ぐように座ると俺の服を捲った
動けない
澪
颯太
ライターの火が煙草の先に近づく
澪
颯太
澪
澪
澪
颯太の手が止まる
颯太
颯太
澪
颯太
颯太
澪
澪
颯太
颯太は呆れたような顔を見せ、溜め息をついた
颯太
颯太
颯太は俺の上から退いたと思うと俺をうつ伏せにした
澪
そして後ろから俺のベルトを外した
澪
颯太
澪
颯太
澪
颯太の言葉に反応しているうちにズボンを脱がされてしまった
颯太
そう言うと颯太は俺の腰を持ち上げた
そして中に指が入れられるとすぐに中で動き出した
澪
颯太
颯太
澪
颯太
澪
颯太
颯太
颯太の指が中のイイところに当たる
澪
颯太
颯太
澪
颯太
颯太
澪
澪
颯太
颯太は指を抜き俺の服を胸の位置まで捲り上げた
そして煙草に火をつけ、後ろから俺の背中にそれを押し付けた
澪
熱さと痛みで体が跳ねる
颯太はもう一度別の箇所にそれを押し付けた
澪
颯太
颯太
颯太
澪
颯太
颯太
颯太は俺の肌で煙草の火を消すように強く押し付けた
澪
颯太
颯太
颯太は俺の穴を指で軽く撫でるように触った
澪
そして颯太は指で穴を広げるようにすると、颯太のものが挿入された
澪
颯太
颯太は入れたばかりのそれを奥まで入れていく
澪
颯太
颯太
澪
澪
颯太
澪
颯太
颯太
颯太は入口まで引き抜くと一気に奥を突いた
澪
颯太
もう一度奥を突かれると早速気が飛びそうになる
澪
澪
俺は逃げるように地面を引っ掻きながら颯太のそれを抜こうとした
しかしもう少しのところで颯太に腰を掴まれ、また一気に奥を突かれた
澪
その勢いで液を出してしまった
颯太
颯太
颯太は箱からまた新しい煙草を1本出すとライターの火をつけ、また背中に灰色くなった部分を押し付けた
澪
快楽と痛みで瞼が閉じそうになる
また颯太が奥を突く
澪
颯太
颯太
澪
颯太は達したばかりの俺の穴を容赦なく責め続けた
澪
颯太
澪
颯太
颯太
澪
颯太
澪
颯太
颯太
澪
颯太
俺はその言葉を聞き周りに聞こえてないかばかり気になってしまった
俺は自分の手を噛み声を抑えようとした
しかし颯太の腰は止まらず声が漏れてしまう
澪
颯太
俺はもっと強く手を噛んだが、颯太に奥を突かれて力が抜けてしまう
澪
颯太
俺はもう一度手を噛もうとするが力が入らない
澪
颯太
澪
颯太
颯太
澪
颯太
颯太
澪
颯太
澪
澪
何とか我慢しようと力を入れた
すると颯太は体を前屈みにし俺の耳元に口を近付けた
颯太
颯太
吐息混じりの颯太の声が耳に入り脳に刺激が走る
澪
俺はガクガクと体を震わせながらイってしまった
澪
呼吸を整えようと深呼吸するが、颯太はまた俺の背中に煙草を擦り付けた
澪
颯太
澪
澪
颯太
澪
澪
颯太
颯太が無言になった
澪
澪
颯太
颯太
澪
澪
その後、約束通り颯太がイくまで続き、俺の背中にはまた2つ火傷が増えた