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いじめられっ子がいじめっ子を犯す話

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いじめられっ子がいじめっ子を犯す話

2 - いじめられっ子がいじめっ子を犯す話 #2

♥

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2021年09月09日

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まじ使えねー、俺これ好きじゃねぇんだけど、

おつかいも出来ねぇのか馬鹿颯太くんは、

俺は頬を殴られると体がよろついた

颯太

ッ…、

そんな出来損ないの颯太くんは躾しないとなぁ?

男子1

うおっ、マジ?

男子2

マジで使うんだ‪w‪w

澪の手には煙草の箱とライターがあった

そして箱から1本煙草を出すとライターで火をつけた

おい、動くんじゃねぇぞ

すると澪は俺の服を捲った

颯太

………、!

男子1

おっと、動くなって言われただろ?

両腕を二人に押さえつけられ完全に身動きが取れない

火のついた煙草が俺の腹に近付く

付けるぞ〜?

颯太

…ッ

じゅ〜

するとジュッという音を立て全身に熱さと痛みが走る

颯太

ッッ…、、

男子2

ギャハハハッ‪!

はははっ、流石のお前でも少しは反応すんだな〜?

はいもう一箇所〜

そしてまた何度もそれを腹に押し付けられた

あははははっ!!

颯太

………

朝、俺は廊下を歩いていた

はぁぁぁ…

男子1

どーした?うっちー

男子1

さっきから溜息ばっか着いてるけど

なんでもねー、

俺は内村 澪(うちむら みお)

昨日、俺がいじめている笹崎 颯太(ささざき そうた)ってやつに仕返しされて気分が悪い

(あいつ、今日会ったら絶対ぶん殴る…)

女子1

えっ、あの人誰?転校生?

女子2

嘘、ちょーイケメンじゃん…

突然辺りが騒がしくなった

後ろを振り返ると見覚えのない男が歩いている

男子2

ん?誰だ?

そいつはだんだん近くなる

?!

近くに来てわかった

あの目、

あの目で見下ろされたんだ

颯太…、

男子1

は?そ、颯太?

男子1

あれが?

…、

しかし颯太はこちらを向かずに教室に入っていった

あいつ…、!

男子2

ちょ、うっちー、!

俺は颯太を追いかけて教室に駆け込んた

颯太は自分の机にバックを置いている

周りの奴らはそれを見てひそひそと話している

女子1

あれ、笹崎くん…?

女子2

めっちゃかっこよくない?

(ムカつく…、)

俺はズカズカと颯太の元へ行き、胸ぐらを掴んだ

おい、颯太、

また俺を見下ろした

颯太

…、何

その声はとても低く不機嫌そうだった

昨日のこと覚えてんだろうな?

颯太

あー、もちろん覚えてるよ

颯太

君が俺に〇〇〇入れられてあんあん言ってたや…

俺は慌てて颯太の口を抑えたが、多分なんの意味もなかった

…ッ、てめ、

颯太は俺の手を弾いた

颯太

ぷはっ、思い出させたのは君でしょ

……ぐ、

颯太

実際気持ちよかったのは事実でしょ?

颯太

わかってなかったと思うけど最後の方腰振ってたし

颯太

まさかあんなにドMなんて思ってなかったよ

俺の中で何かが切れた

俺は拳を握った

女子1

え、あれヤバくない?

女子2

殴るのかな、

女子1

先生呼んだ方がいいかな、、

女子の声が耳に入ってきた

こんなに人がいるところで殴ったら騒ぎになるだろう

俺は手を離した

チッ、

覚えてろよ、

颯太

はいはい、

颯太

あぁ、それと

颯太

あれで終わりだと思うなよ

颯太

毎日仕返ししてやるから

颯太

な?

颯太は口角を上げて楽しむように言った

…は?毎日…?

俺はそれから周りを警戒して過ごした

そして何もされず帰りの時間になった

(油断出来ねぇな、さっさと帰るか…)

わりぃ、今日先帰る…

男子2

えー、まじ?

男子1

なんか用あるん?

ちょっとな、

男子1

あ、待ってあれ…

指が指された方を向くと颯太が歩いてきた

げ、颯太…!

颯太は俺の前に来ると力強く俺の腕を掴んだ

颯太

今日の分、やりに行くよ

男子2

颯太、お前…!

颯太は言葉を無視して靴を履き替え走り出した

少し走ると校舎裏にたどり着いた

颯太

もう追ってきてないな

おい、何する気だよ、早く離せ!

颯太

なぁ、覚えてる?

颯太

これ、

颯太は自分の服を少し捲った

颯太の腹にはいくつか赤黒い小さな跡が残っていた

それは確かに俺が遊びでつけた火傷だ

っ、それがなんだよ…

颯太

お前らの暇つぶしでやられたんだよ

颯太

すげぇ熱かったし痛かった

颯太

でも腕抑えられててなんも出来なかった

颯太

だから、さ

颯太はポケットから煙草とライターを取り出した

颯太

じゃーん!

颯太

家にあったのこっそり持ってきちゃった

っ…!

それを見て何をするのかがわかった

俺は後ろに後退りした

しかし颯太は俺が逃げようとしているのに気付くと俺の体を思い切り押し、俺はその場に倒れ込んだ

颯太

逃げんなよ、

すると颯太は俺を跨ぐように座ると俺の服を捲った

動けない

おい!…退け!

颯太

はい、いくよ

ライターの火が煙草の先に近づく

や、っ、やめろ!

颯太

暴れんなよ、

い、嫌だ!!

離れろクソ野郎!

ぅ、くそ、死ね!

颯太の手が止まる

颯太

あ゛ー、まじうるせー、

颯太

そんな言うならどっちか選ばせてやるよ

っ、あ?

颯太

このまま煙草付けられるか

颯太

昨日みたいに俺に犯されるか

っ、は?馬鹿じゃねぇの?

どっちも嫌に決まってんだろ!!

颯太

どっちも嫌?

颯太は呆れたような顔を見せ、溜め息をついた

颯太

どっちかっつってんのに、

颯太

欲張るといいことないよー?

颯太は俺の上から退いたと思うと俺をうつ伏せにした

っ?!

そして後ろから俺のベルトを外した

何やってんだよ、お前…!!

颯太

君が選ばないからどっちもやることにした〜

どっ、ちも…?!

颯太

そ、俺が1回イくまでに君がイった数だけ煙草付けるから

はぁ?!

颯太の言葉に反応しているうちにズボンを脱がされてしまった

颯太

はい、腰上げて

そう言うと颯太は俺の腰を持ち上げた

そして中に指が入れられるとすぐに中で動き出した

ひッ、…

颯太

昨日やったばっかだからちょっと慣れてる

颯太

よかったな、すぐに俺の入るよ

っ、よくねぇッ、!

颯太

なんで?好きじゃん、

んッ、ん…好きなわけッ、

颯太

素直じゃねぇなぁ、

颯太

まぁ、その方が復讐しがいあるからいいけど、

颯太の指が中のイイところに当たる

うッ…ぁ!

颯太

ここ好きだろ?

颯太

昨日もここでイったもんな?

ッ、るせ、ぇ、!黙れッ…!

颯太

そんな口の利き方していいのかよ、

颯太

今、どっちの方が立場上なのかわかるだろ?

っ…しらねぇ、はッ、ぁ゛!

調子乗ん、な、ッ、ぁ…

颯太

じゃあわからせといた方がいいな?

颯太は指を抜き俺の服を胸の位置まで捲り上げた

そして煙草に火をつけ、後ろから俺の背中にそれを押し付けた

っ゛あ゛ッッ…!!

熱さと痛みで体が跳ねる

颯太はもう一度別の箇所にそれを押し付けた

うッ゛…!

颯太

どうだよ、まだ足りねぇか?

颯太

あぁ、そうか、

颯太

お前からしたら痛てぇのもご褒美か

違ぇ、ッ、はぁッ、

颯太

まーだ言い返すのか、

颯太

よっぽど好きなんだな

颯太は俺の肌で煙草の火を消すように強く押し付けた

ぅあ゛ッ…!!

颯太

消えた消えた

颯太

じゃ、次こっちね

颯太は俺の穴を指で軽く撫でるように触った

ぃ…ッ、

そして颯太は指で穴を広げるようにすると、颯太のものが挿入された

ん、ぁ…!

颯太

うは、昨日ぶりだけどやっぱきつ〜

颯太は入れたばかりのそれを奥まで入れていく

ぁあ…ぁ

颯太

あ、ゴム付けんの忘れてた

颯太

まぁいいや、

ッあ…?!

まって、抜け…ッ!

颯太

あー?いいだろ別に、妊娠する訳じゃねぇんだから

そうじゃ、ねぇッ、

颯太

んなことよりイくの我慢しないとだめだろ、お前

颯太

そんなこと気にしてていいのかよ

颯太は入口まで引き抜くと一気に奥を突いた

あ゛ぅ゛ッッ、?!

颯太

ほらほら、我慢我慢

もう一度奥を突かれると早速気が飛びそうになる

いッ、いや゛だッ、…ぁ、!

とめッろ゛ッ…!

俺は逃げるように地面を引っ掻きながら颯太のそれを抜こうとした

しかしもう少しのところで颯太に腰を掴まれ、また一気に奥を突かれた

ひッ、あ゛ぁ゛ぁぁッ…

その勢いで液を出してしまった

颯太

あー、もうイったんだ

颯太

約束通り、はい

颯太は箱からまた新しい煙草を1本出すとライターの火をつけ、また背中に灰色くなった部分を押し付けた

う゛ぅぅぁ…!

快楽と痛みで瞼が閉じそうになる

また颯太が奥を突く

ぅぐッ…?!

颯太

何休もうとしてんの、

颯太

まだ俺がイってない

まっで…ッ、゛!

颯太は達したばかりの俺の穴を容赦なく責め続けた

やッ、め…゛ぁあ゛!

颯太

すご、中きゅんきゅんしてる

うぁ゛ッ、いッ、ゃだッ…!

颯太

ふ、まだ抵抗するんだ

颯太

随分元気だね

ん゛ぅッ、あッ、あ、むり!

颯太

無理じゃないでしょ

うぅ゛ッ、あッん、ん゛!

颯太

気持ちいいのはわかるけどさ、

颯太

一応ここ外だから、そんなに声出したら聞こえるかもよ

だって、ぇこえ゛ッ、かってに…ッ!

颯太

じゃあバレてもいいんだ

俺はその言葉を聞き周りに聞こえてないかばかり気になってしまった

俺は自分の手を噛み声を抑えようとした

しかし颯太の腰は止まらず声が漏れてしまう

ふッ、゛ぅ…ぅぅ…!

颯太

まだ声出てる

俺はもっと強く手を噛んだが、颯太に奥を突かれて力が抜けてしまう

うぁぁ…ぁッ、

颯太

声、

俺はもう一度手を噛もうとするが力が入らない

あぁッ、ぁぅ…゛ぅッ

颯太

ふっ、ほら、やっぱり気持ちいいんだろ?

きもぢくなッ、い…゛ぃ!

颯太

認めろよ、

颯太

認めた方が楽になるよー?

るせぇッ、あ゛ッ、!

颯太

なんでそんなに強がるかなぁ

颯太

こんなに体は欲しがってるのにさ、

ッ、゛…あ゛ッぅ、ぁ

颯太

ああ、もしかして、もっとしてほしくてわざと俺の事煽ってんの?

ちがッ、ぅ、う゛ぁ…ッ、

(やばい、イきそ…、)

何とか我慢しようと力を入れた

すると颯太は体を前屈みにし俺の耳元に口を近付けた

颯太

違くないだろ?

颯太

だって君、変態だもん

吐息混じりの颯太の声が耳に入り脳に刺激が走る

い゛ッ、く…ぅぅ…

俺はガクガクと体を震わせながらイってしまった

ぅ、はぁ、はぁ、

呼吸を整えようと深呼吸するが、颯太はまた俺の背中に煙草を擦り付けた

ぅあ゛ッ…!!

颯太

…ねぇ、そろそろ謝る気になった?

…っ、はぁ、ッ、はぁ、

謝るわけ、ねぇだろ…、

颯太

ふは、やっぱり、言うと思った

んなことより、まだ、お前イってねぇだろ…

早く、

颯太

…………

颯太が無言になった

ぁ、

違う、早く終わらせろって意味で、

颯太

ハッ、いいよ、もっとやってあげる

颯太

自分が煽ったんだから、頑張ってね

まて、せめて休ませろ、

そ、そう…ッ、たぁ…ぁ゛ッ!

その後、約束通り颯太がイくまで続き、俺の背中にはまた2つ火傷が増えた

いじめられっ子がいじめっ子を犯す話

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