澪
後ろからの刺激で壁に付く手が震える
体が跳ね上がると液を出してしまった
中のものが引き抜かれると足の力が抜け、しゃがみこんでしまう
澪
颯太
颯太
今は昼休み、トイレで雑に犯されているのが俺、内村 澪(うちむら みお)
俺を今見下ろしているのが笹崎 颯太(ささざき そうた)
少し前まで俺がいじめてた奴だ
しかし突然こいつのモヤかった見た目と性格が急変し、
いじめの復讐のために毎日こういうことをされている
澪
颯太
昼休み終了のチャイムが校内に響いた
颯太
颯太
澪
澪
颯太
颯太は俺の言葉に返事もせず素早くトイレを出ていった
澪
俺はまだ少し震える体を支えながら教室に戻った
男子2
男子2
男子1
男子1
澪
俺は何事も無かった様に椅子に座る颯太を睨みつけた
それに気付いた颯太は微笑んだ
澪
今日はやけに朝から颯太がにこにこしている
何か企んでいるのか、、?
いつもより警戒した方が良さそうだ、
澪
俺は素早く鞄を持ち、教室から走り去ろうとした
しかし、俺が教室のドアから廊下へ出ようとすると鞄を掴まれた
澪
颯太
澪
颯太
澪
俺は腕をがっしりと掴まれたまま颯太の部屋に辿り着いた
俺は部屋に入るとすぐに両手を颯太のネクタイで縛られてしまった
澪
颯太
颯太はにこにこしたまま自分の鞄の中をゴソゴソと漁った
颯太
鞄から引き出されたものは、丸いボールのようなものがいくつか繋がっている物だった
澪
颯太
澪
颯太
颯太は嬉しそうに笑っている
澪
颯太
颯太
颯太は俺のズボンを脱がせた
手を後ろで縛られてるため抵抗が全く出来ない
澪
颯太
颯太は手に持っているものにどこからか出したローションをかけた
颯太
澪
颯太
澪
颯太
颯太
澪
澪
颯太は持っている丸い物を1つ俺の中にゆっくりと入れた
澪
颯太
颯太
澪
颯太はまたそれを中に入れた
澪
颯太
そしてまた何個か中に入っていく
澪
球の形の物が中の壁に当たっているのが気持ち悪い
澪
少し息を着くとまた1つ入れられた
澪
澪
颯太
澪
颯太は俺の目を塞いだ
澪
颯太
澪
颯太
澪
颯太
颯太は俺の前のものを指で優しく撫でた
澪
澪
颯太
颯太は俺の瞼から手を離すと見てみろと言うように指を指した
球はあと2個残っていた
颯太
颯太
颯太は俺の答えに嬉しそうにそう言った
澪
颯太
颯太は俺の中のものを一気に引き抜いた
澪
中の球が急に動き出したことで勝手に液が吹き出された
澪
颯太
颯太
颯太は抜いたそれをもう一度入れた
颯太
澪
颯太
澪
颯太
颯太
澪
颯太
今度はゆっくりではなく、すぐに何個も入れられた
澪
颯太
澪
颯太
澪
颯太
颯太は残りの球を入れた
澪
颯太
澪
澪
澪
澪
澪
俺は入れて終わりではないと気付き、颯太の方を見た
颯太
澪
颯太
澪
颯太
颯太
颯太
颯太はあっさりと許可した
珍しい
澪
澪
颯太
颯太
澪
澪
颯太
澪
澪
颯太
颯太は俺の顔をじっと見つめている
視線に戸惑いながらも俺は腹に力を入れた
澪
颯太
澪
颯太
力を入れるが球の先端で止まってしまう
澪
俺は更に腹に力を入れた
澪
すると一つだけ外へ出た
澪
澪
澪
俺は颯太の方を見た
颯太
まだ満足した気配はない
澪
澪
澪
また力を入れる
澪
澪
また一つ外に出る
澪
澪
澪
すると、颯太は球の先に着いているリングに手をかけた
颯太
澪
澪
俺は颯太に急かされ力を入れようとした
しかし快楽のせいで力が入らない
澪
颯太
澪
残っている力を振り絞り力を入れた
澪
今度は二つの球が勢いよく出た
澪
中の壁に球が擦れてまたイってしまった
颯太
颯太
澪
颯太
澪
澪
颯太
澪
そう言うと颯太はまたリングに手をかけ、それを一気に引き抜いた
澪
まだイったばかりにも関わらず、また同じ刺激にもう一度出してしまった
澪
颯太
澪
澪
颯太
澪
澪
颯太は俺の足を広げると、まだ痙攣する中に挿入した
澪
澪
颯太
よく慣らされた俺の穴は颯太の物を付け根まで飲み込んだ
澪
澪
颯太は腰を動かし始めた
もう意識が飛びそうだ
澪
颯太
澪
颯太
颯太
澪
颯太
澪
澪
颯太
頭がぼーっとする
自分が何を言っているのかも分からない
突然中の動きが速くなる
澪
颯太
澪
澪
液が出されると、瞼がゆっくり閉じる
すると頭が撫でられる感覚があった
澪
澪
颯太
颯太
そのまま俺の意識はなくなった
コメント
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おお、最高
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