ぬし
ぬし
青
あの日から、考えた。
桃くんのことを、
沢山、沢山、考えて.....
これが、僕の出した答えだ。
青
桃
青
桃
スッ.....
パシッ.....、!!
青
桃
青
青
桃
青
青
青
青
青
「大っ嫌いだっッ.....!!」
桃
青
桃
青
青
桃
桃
桃
青
青
泣くな、泣くな....ッ
これで良かったんだ、ッ......
桃くんが、僕を嫌ってくれれば...ッ
僕のために無茶をすることだって無くなる....
青
青
青
青
あの日から、君に恋をして....ッ
でも、その恋ももう終わるみたい...
元々、叶うことなんて、無かったのかもね.....ッ
青
青
不器用だな....ッ
ほんとに....
丸わかりだよ....、
俺に、嫌われようとしたんでしょ、?
桃
桃
桃
だから、俺は...
嫌いになった振りをした。
ごめんな....ッ
そこまで追い詰めるほど、迷惑かけて
でも、
分かっちゃったからには、
俺がやることは、変わらない
青のために.....ッ
俺はやりのける
例え、俺がタヒぬとしても、
青は傷つくかもしれない...
なんでって思うかもしれない...
でも....ッ
どうか、自分を責めないで....
桃
桃
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
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