雄
雨とかけまして、
美麗
何か急に始まったし。(笑)
雄
告白の失敗とときます。
美麗
無視かよ。(悲)
美麗
その心は?
雄
どちらもふられています。
美麗
あ、降られるとフラレるをかけてんのね(納得)
美麗
何かあったの?まさかまた好きな子にフラレたか。慰めてあげよう。
雄
ちゃうわ(笑)
雄
なんとなく?言いたくなった的な?
美麗
あ~、雄今までめっちゃフラレてきたもんな(涙)
雄
泣くなw悲しくなるだろぅ(ぷう)
美麗
美麗
うん、まあ、頑張れ。(野球部のコーチの目)
雄
例えwww
それから、雄と話すことがとても 楽しくって、 雄を目でいつも追っていた。 私、雄のことが 好きなんだ! 自分で何となく分かった。
だから、
美麗
私、…あんたのことが、好き…………
美麗
(ヤバイヤバイヤバイ言っちゃったよ!恥ずかしい。)
雄
俺も…お前のことが…………
美麗
(顔、真っ赤)
雄
好き………………だから……
美麗
(え?これは…両想いという奴!?)
友達
みーうーるー?このあと塾だよ?行かなきゃ遅れるよ〜?
美麗
行かなきゃ…じゃあね…。
雄
じゃあ…
それから、雄とは気まずくなってる。
どこかのカップルのように、 キスをすることも、
手をつなぐことも、
一緒に帰ることも、
話すことも、
笑い合うことも、
目を合わせることも、
出来なかった。
ナレーター
しかーし、2人は、学校まで一緒に行っていました。
美麗
大抵雄は朝練だからーって途中からスタスタ行っちゃうんだけど。






