主☆
みなさァァァァァんッッ!!!
主☆
この度はァァァァッッ
主☆
誠にぃぃぃぃぃッッ
主☆
申し訳ありませんでしたァァァァ
主☆
ズサァァァァ(スライディング土下座
─=≡Σ_( _ )´ω`)
─=≡Σ_( _ )´ω`)
アキ
え、どした
主☆
うぅぅ……(泣
アキ
だからどした
主☆
私ぃ…
主☆
この小説ぅ…
主☆
書けませぇぇんッッ!!(泣
アキ
なぜ?
主☆
うぅ…(泣
主☆
前のお知らせで言った通りィィ…
主☆
私の頭の容量がなくてぇぇ
主☆
この小説の設定とかをぉぉ
主☆
覚えてないんですぅぅぅ…(泣
アキ
クソか
主☆
だからぁぁ
主☆
ボツになりますぅぅぅ(泣
主☆
ほんとごめんなさぁぁいッッ!!!(泣
アキ
まじかよ…
アキ
じゃあこの小説どうすんだよ
アキ
あと喋り方キモイから普通に戻せ
主☆
はい、すんません
(( ˙-˙ )スンッ
(( ˙-˙ )スンッ
主☆
えっとですね
主☆
一応消すことはしないんですけども、
主☆
「消せ」というの読者の皆様の声があれば、消そうと思います
主☆
はい
主☆
なので、
主☆
そこら辺は覚えといてください
主☆
お願いしゃすm(*_ _)m
主☆
まぁ新しい小説を作るかは私の頭と気力と相談しながら考えときます
主☆
じゃ、
主☆
私はこの辺で
主☆
ヾ( ˙꒳˙ )
アキ
ヾ( ˙꒳˙ )