※あくまで妄想の話です。
一虎
不在着信
一虎
不在着信
一虎
不在着信
一虎
不在着信
音
一虎
音
前は20時以降もバイトしてたけど 帰り道男の人に襲われそうになって それから一虎が許してくれなくなった
バイトが終わっても 一虎からの返信はなかった
音
店長
久しぶりに22時までバイトして 店を出た
音
マフラーを巻こうと視線を下げると 壁にもたれてしゃがんでる一虎がいた
音
一虎
一虎がゆっくり立ち上がる
一虎
音
ぬるいコーンポタージュの缶が 一虎が寒い中待っていてくれた時間を あらわしてた
音
一虎
一虎
一虎が笑顔でわたしをみる
一虎
音
たぶん一虎は大真面目に言っていて 全然笑えないけど、 そんな雑談をしながら帰った
連載もゆっくり書くので 興味があれば ぜひお願いします!!
コメント
2件
今日TikTokからTERRORに飛んできたんですけど。すごくお話好きです! これからも読みます!笑