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ぬっしー
今日は気分に合わせて冬司
書いていきます
書いていきます
ぬっしー
今回は依存系で、監禁も有ります！
ぬっしー
苦手な人地雷の人はここからは見ちゃ駄目だよ(^^)
ぬっしー
あ…変なとこからスタートです！
ぬっしー
それではどうぞ、
冬弥お母さん
冬弥？挨拶して…、
昔の冬弥君
あ…僕…青柳…冬弥です…
昔の司君
ｼﾞｨｰ
昔の咲希ちゃん
ｼﾞｨｰ
司お母さん
ほら、咲希、司貴方達もご挨拶しなさい
昔の司君
あ！
昔の司君
僕の名前は天馬司！
昔の司君
で、この子が咲希！
昔の司君
宜しくね！
昔の冬弥君
よ…宜しくお願いします
冬弥お母さん
冬弥私これからお仕事だから
司お母さんのお家でお留守しててね
司お母さんのお家でお留守しててね
昔の冬弥君
はい…お母さん
ガチャン
昔の冬弥君
……(行ってしまった）
昔の冬弥君
久々にお母さんと一緒にお出かけするのかと思ったのに…
昔の司君
おぉ～い！とーや！
昔の冬弥君
…何ですか？天馬さん
昔の司君
一緒に遊ぼう！
昔の冬弥君
…遠慮します
昔の司君
むぅぅ~
昔の司君
おい！とーや！
昔の冬弥君
ﾋﾞｸｯ…何です…か？
昔の司君
とーやもっと気軽に話してくれ！
昔の冬弥君
え？
昔の司君
とーやの事ずっと
見てたら寂しいお顔になってた…
見てたら寂しいお顔になってた…
昔の冬弥君
…ﾋﾞｸｯ…、ｳﾙｳﾙ)))
昔の司君
余計なお世話だったかな…（（泣））
昔の冬弥君
!!いえ…天馬さんが気にする事じゃないですよ！（汗）
昔の司君
ﾊﾟｧｧｧｧありがとうとーや！
昔の司君
ｷﾞｭｩｩ！
昔の冬弥君
！！え！
昔の司君
僕がずっととーやのそばにいる
昔の司君
約束だ!
昔の冬弥君
約束…はい!約束です!
ぬっしー
昔の司君
あ、そぉだ！…とーや！
これから僕の事司って呼んで！
これから僕の事司って呼んで！
昔の冬弥君
！司…さん…？
昔の司君
むぅ…『さん』はいらない
昔の冬弥君
え…でも…
昔の冬弥君
じゃあ…司君…？
昔の司君
うん…いいよ！
昔の司君
とーや
昔の冬弥君
ん…どうしたんですか？
昔の司君
とーやショーを見ないか？
昔の冬弥君
ショー？
昔の司君
ぁあ！！僕達の特別なショーだ!
昔の冬弥君
特別ｷﾗｷﾗ)))
昔の司君
おもちゃ箱をあさる)))
昔の司君
よーし!今からショーをかいえんする！！！
昔の咲希ちゃん
お兄ちゃんのショー私も見るー!!
昔の司君
ーーー！
昔の司君
ーー、？！
昔の司君
ーーー！！！
俺は… この頃から
司先輩は俺にとって、とても大切な存在となっていった
そして日に日に
気づいたら、俺は司先輩の事、恋愛対象として見ていた
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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