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修正点: 第1話で神社の住職という表現をしてしまったのですが神職でした......間違っていて申し訳ありません。

꒰ 注意 ꒱ BL(太中)

太宰

ここで話すのもなんだし、取り敢えず神社行かない?

中也

......

じんじゃ......って何だ、?

でも、

どうせ戻る道分かんないし、どういう場所に居るって分かった方が戻りやすい、か?

中也

...わかっ、た

太宰

よし、じゃあ行こう!

太宰

君、名前は?

中也

...中原中也

太宰

中也ね!

ぎゅっ

中也

ッ!?

太宰

立てる?

中也

あ......おう

び......っくりした、、、

いきなり手を繋がれるなんて思ってなかった......

太宰

(てくてく

姐さんとは手を繋いで帰った事あるけど、他の人は初めてだな......

姐さんはもう話終わったのかな......

だとしたらもう家に着いてる、?

心配、してるだろうか

ぎゅ、

太宰

......?

太宰

どうしたの?

中也

ハッ

中也

な、なんでもねぇ

つい何時もの癖で...

太宰

あ、ちょっ、手繋ぐの離そうとしないで!

太宰

また迷子になっちゃうから!

中也

ぅあ、

不安になって太宰の手を握り返しちゃったのも恥ずかしいし、逃げられない今の状況も恥ずかしい......っ

穴があったら入りたい......

今すぐ太宰の目の届かない所に行きたい......

太宰

...え

太宰

君凄く顔真っ赤だけど大丈夫、?

太宰

具合悪い、?

中也

ッッ

中也

来んな!近寄んな!離れろ!!

精一杯顔背けてるけど、

手繋いでるからそんなに離れられないし、

暑いのが分かるからきっと耳も真っ赤だし、

それに何より太宰がこっちを覗き込んで来るし、

そういう訳で、誰も居ない森の中で2人ぐるぐる回る羽目になってしまった

中也

やめろ!覗き込んで来んな!

太宰

中也こそ逃げないでよ!

ぐいっ

中也

わっ

急に腕を引かれよろめく

そのまま太宰の方に倒れ込んだ

太宰

捕まえた

中也

っ、

太宰の服に顔が押し付けられる

中也

スン

甘い、香り......

太宰の、

ドクンッ─────......

中也

ッ!?

ドンッ

太宰

うわっ、

......今の、何だ?

今俺何を考えようとして─────

太宰

ちょっと折角人が心配してあげてるんだから突き飛ばすのは無いんじゃないの?

中也

あ......悪い

中也

えっと...その、何か反射的に......

流石に今のは言わない方が良いよな

俺がなんて、きっと、気の所為だ......

それに此奴を頼れなくなったらいよいよ帰れる見込みなんて無くなるし......

太宰

......反射的に、ね

太宰

そんなにハグが嫌だったと

中也

ぇ、いやそういう訳じゃ......

中也

な......い、けど...

ないけど、なんで此奴は不機嫌なんだ?

誰かとそんなにハグしたかったのか?

太宰

ふ〜ん...

中也

な、何だよ

太宰

ま、いいや

散々見つめておいてそれだけかよ

別に他の返答が欲しい訳じゃないけど、

太宰

早く行くよ、中也

中也

あ、待てよ!

今回は繋がないのか

少し、寂しい...

・・・

太宰

これが鳥居。神社の入口に立てる門のことだよ

中也

おぉ✨

大きい......

とりいって白い色なんだな

綺麗だ

太宰

私の家はこっち

太宰

神社はまた明日案内してあげるよ

太宰

もう暗いしね

中也

、?

中也

まだ暗いから全然平気だぞ?

鳥居くぐったらどんな感じなんだろ、

凄く気になる...

神社って神が祀ってあるとこなんだって太宰に道中話してもらった

どんな神様がい─────

太宰

......まだ、?

中也

...ぁ

そうだった!

太宰はニンゲンなんだから夜は寝る時間だった!

ど、どうしよ

俺が吸血鬼だってバレたら俺が家に帰れる望みが薄くなる......っ!

現在地は把握出来たけど、そこからどう行けばいいか分かってないし、

中也

ま、まだ!眠くないから大丈夫って意味だ!!

割と苦しい言い訳だけど、ちょっと言い間違えただけだから、そこまで疑われては無いだろ

無い、よな?

太宰

......そう

太宰

まぁでも夜は視界が悪くて危ないし、明日にしよう

中也

おう

ほ、良かった......

太宰

はい、入っていいよ

中也

お、お邪魔します...

他人の家、緊張する......

太宰

荷物ここに置いていいよ

中也

ありがとな

太宰

寝る部屋が1つしかないんだけど、一緒に寝るで良いよね?

中也

お......え?

今何て言った、?

太宰

一緒に寝るで良いよねって

太宰

まぁ毛布とか布団も1個しかないからそうするしかないんだけど

中也

......ソファとか無いのか?

太宰

あるけど毛布がないんだよね〜

中也

......別になしでもいい

太宰

風邪ひかれる方が迷惑だから

拒否権ねぇじゃねぇか

中也

...分かった

太宰

ご飯作るからそこら辺座っといて

中也

あ、俺も何か手伝う

中也

迷子の所を助けて貰ったし......

正確に言えば今日の安全を確保させて貰っただけだけど、

家の方向すらもまだ分かってないから、

太宰

いいよ、中也は座ってて

太宰

知らない所に来て疲れたでしょ?

中也

まぁ......

・・・

太宰

はい、出来たよ〜

中也

ありがとう

美味しそう...

『いただきます』

ガキンッ

中也

!?!?

かっっっっった!!

今絶対ご飯食べてならない音出てたぞ!?

中也

な、なぁこれ......

太宰

ん?

太宰

あぁそれ

太宰

豆腐を極限まで水分減らしたらどうなるかな〜って思って

太宰

結果は釘が刺さるぐらいの硬さになったよ

太宰

凄いよねぇ

中也

え、これ元豆腐なのか?

中也

硬すぎて食べれないんだが......

何で太宰は食べれてんだ、?

太宰

栄養は満点だよ!色々豆腐に具を入れたし!

中也

あ、おぉ?

栄養の問題じゃないんだが、

太宰

う〜ん、

太宰

トンカチで割る?

太宰

ご馳走様でした

中也

ご、ちそうさまでした...

何かご飯食べただけなのに疲れた......

𝑅𝑢𝑛𝑎

終了です!

𝑅𝑢𝑛𝑎

荷物は前の話で出てきた、中也が貰った薬の事です

𝑅𝑢𝑛𝑎

前回のお話から1ヶ月ぐらい経ってますね...

𝑅𝑢𝑛𝑎

本当遅すぎてごめんなさい......

𝑅𝑢𝑛𝑎

見て下さってありがとうございますっ!

𝑅𝑢𝑛𝑎

ではでは

この作品はいかがでしたか?

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コメント

6

ユーザー

んふふ、うふふふふ( *¯ ꒳¯*) 何だろー!物凄く空気になりたくなってきた!!! よし空気になろう!! いやぁ、今回も尊かったねぇ〜!ドクンってなってたよ!?中也大丈夫か!?どうなっちゃうの!!? 続き楽しみに待ってるね!ゆっくりで大丈夫だよ〜!d('∀'*)

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