主
主
主
主
主
設定 _________________________ ・お互い別居 ・交際中 ・経験無し ・生声の話し方 _________________________
さぁーもん
うたい
僕はそう言ってさもさんから お茶の入ったコップを受け取った
僕の名前はうたい
さもさんの彼女だ
今はさもさんの家にお邪魔させてもらっている
せっかくの休みだから、2人で過ごそうというのだ
さぁーもん
うたい
うたい
さぁーもん
うたい
僕はそう言って、カバンからプロコンを取り出した
さぁーもん
うたい
さぁーもん
さぁーもん
うたい
さぁーもん
さぁーもん
うたい
さぁーもん
さぁーもん
うたい
そう言って僕とさもさんはテレビにSwitchを繋げ
マ◯カを開始した
さぁーもん
うたい
さぁーもん
数十分後
さぁーもん
うたい
さぁーもん
うたい
そう言って僕は怪しい箱に手を入れ、一枚紙を取り出した
さぁーもん
うたい
さぁーもん
ダッ
僕は紙に書かれていることを読んだ瞬間
この場から逃げようと走った
ガシッ
さぁーもん
うたい
僕は逃げきれずさもさんに捕まってしまった
さぁーもん
さもさんは僕の手からくじの紙を取り、 書かれてあることを読み上げた
さぁーもん
読み上げた後、 さもさんは僕に不気味な笑顔を向けた
さぁーもん
うたい
さぁーもん
うたい
さぁーもん
うたい
僕はさもさんにそう言われて全力で首を横に振った
さぁーもん
うたい
思ったよりあっさり引き下がったので 僕は胸を撫で下ろした
すると…
さぁーもん
うたい
さもさんは媚薬の入った瓶の蓋を開け、 媚薬を一口飲み込んだ
うたい
うたい
さぁーもん
うたい
さもさんは急に僕の方へ顔を向け キスをした
すると、口の中に 液体が流れ込んでくるのを感じた
うたい
さぁーもん
うたい
うたい
さぁーもん
うたい
さもさんが媚薬を飲んだと思ったら、 口渡しで僕に飲ませたので
少し、苛立ちがでてきた
うたい
え?なに?
急に呼吸が…
さぁーもん
さぁーもん
うたい
なんだか…体が…熱い…
頭もクラクラする
さぁーもん
うたい
さぁーもん
ドンッ
うたい
さもさんは少し黙り込んだ後
ソファの背もたれに壁ドンした
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
うたい
キスだ
しかも深い方
さぁーもん
うたい
うたい
さもさんキス上手すぎて…
めっちゃ感じちゃう♡
さぁーもん
うたい
うたい
さぁーもん
さぁーもん
うたい
さもさんはそういうと僕の服の中に手を入れた
さぁーもん
さぁーもん
うたい
さぁーもん
うたい
さぁーもん
さぁーもん
そう言ってさもさんは僕の耳元に近づいて…
さぁーもん
うたい
さぁーもん
うたい
スッ
うたい
さもさんは耳を舐めながらズボンに手を入れた
さぁーもん
うたい
さもさんはそう言いながら僕のあそこに触れた
さぁーもん
うたい
うたい
僕は思わず達してしまった
さぁーもん
さぁーもん
うたい
さぁーもん
うたい
さぁーもん
さもさんはそう言って僕のあそこに指を入れた
さぁーもん
うたい
うたい
またしても達してしまった
正直もう限界だった
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
うたい
するとさもさんは勢いよくあれを突き刺した
さぁーもん
うたい
うたい
うたい
さぁーもん
さぁーもん
うたい
さもさんは僕の耳元でそう言った
すると…
さぁーもん
うたい
さぁーもん
さぁーもん
うたい
うたい
うたい
うたい
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
うたい
さぁーもん
うたい
うたい
うたい
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
主
主
主
主
主
主
主
主
主
コメント
2件
凸さもが見たいです…凸さんが攻めてるの大好きなんです…(やばいこと言ってる)