こんなに辛い過去があったなんて…
全然知らなかった…
○○
テヒョン
テヒョンさんは私の手を引いて ソファーに座った
ハグなんかしたから すごい気まずい…
ほんとに そろそろ帰ろうかな…
あ…待って、
○○
テヒョン
テヒョン
慌てて時間を確認すると 終電はとっくに過ぎていた
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
すると不意に立ち上がって 私のスクールバッグを抱き抱えて しゃがみ込んだ
テヒョン
いやいや可愛い
可愛いけど…!
でもこんな時間ならホテルもないし まずお金もないし… 泊まるしか…ないよね…
○○
○○
テヒョン
おお…ものすごい満面の笑み
でもどこかでこうなる事を 分かってた気もする
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続き超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超楽しみに待ってます!