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涼夏
姉
姉
涼夏
姉
涼夏
姉
涼夏
涼夏
姉
涼夏
姉
姉
涼夏
姉
にやにやしながらなんてことを言う
涼夏
涼夏
家に行く当日。
姉
涼夏
と、ねーちゃんに背中を押され家を出た。
道中、不安すぎて、倒れるかと思ったが、なんとか耐えた。
目的地に近づく度に、心臓の音がうるさくなるのを感じた。
心の中で「落ち着け」と言いながら、平常心を保った。
CREAの家は新築の都内のタワマン。流石CREA、という感じだ。
緊張し、小刻みに震える手でインターホンを鳴らした。
涼夏
CREA
涼夏
涼夏
CREA
涼夏
とても広く、あたりが一望できる絶景付きのマンションの一室だった。
CREA
涼夏
CREA
CREA
涼夏
そう言われ、通常よりも大きなソファに座る。
涼夏
涼夏
CREA
涼夏
目の前の机に2人分の飲み物とお菓子が置かれる。
涼夏
CREA
CREA
CREA
涼夏
涼夏
涼夏
CREA
涼夏
CREA
CREA
涼夏
CREA
涼夏
涼夏
CREA
涼夏
恥ずかしさのあまり下を向く
CREA
涼夏
涼夏
CREA
CREA
涼夏
CREA
手で顔を隠しながら小さく頷く。
CREA
CREA
涼夏
涼夏
涼夏
CREA
涼夏
CREA
CREA
涼夏
CREA
CREA
微笑みながらそう言った。
涼夏
なぜかソファに押し倒される。
CREA
CREA
涼夏
やっぱり俺は推しに愛されすぎてたみたいです。
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コメント
4件
やばい神すぎて鼻血が(ꆧ⩊ꆧ )
そこまでですが、一応のセンシティブです!次回がちのやつのはず!!