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ぴえんこえてぱおんこえてぺぷし。
初投稿失礼します！
ぴえんこえてぱおんこえてぺぷし。
これから皆様に読んでいただくのは第5人格の二次創作(？)小説です。
ぴえんこえてぱおんこえてぺぷし。
キャラ崩壊、勝手な考察等があるので苦手な方は回れ右！！
ぴえんこえてぱおんこえてぺぷし。
では物語の世界にご案内します！！
ぴえんこえてぱおんこえてぺぷし。
どうぞ最後まで楽しんでください！
あ、物語の中で迷わないようにしてくださいね！
あ、物語の中で迷わないようにしてくださいね！
ぴえんこえてぱおんこえてぺぷし。
迷ってしまったら帰れないから。
始まりは、1人の男性からだった。
探偵
行方不明ですか？
警察
ええ、そうです。
警察
//月//日に名前が不明の男性が急に行方不明になってしまって。
探偵
名前が不明？
警察
そうです。家族の方は名前を忘れたと仰っております。
男性と身内の人物も男性の事を何も覚えておりません。
男性と身内の人物も男性の事を何も覚えておりません。
探偵
それは不思議な...誘拐とかでしょうか？？
探偵
いや、だとしても筋が通らない...か。
警察
もしかして。最近噂の荘園かもしれません。
探偵
荘園？
警察
ええ。何処にあるのか、何が目的なのか。それが分からないんですがね。。
探偵
そうです、か。
探偵
取り敢えず今日は帰らせていただきます。依頼は明日からやらせていただきます。
探偵
ちなみに見つけ出したら賞金は何円で？
警察
100万円でどうでしょうか？
探偵
あら、一つの依頼でそんなに貰っていいんですか？
警察
貴方にはお世話になってますから。では、期待してますよ。
探偵
ああ、さようなら。
結局、男性は見つからなかった。
探偵
おや。なんだこの手紙は？
貴方を探偵としてゲームに招待します。もしもゲームで勝ったら願いを叶えましょう。 さぁ、この荘園は地獄となるのか。 天国となるのか。 荘園の主より。
探偵
なんだ、これは。
探偵
もしかして...
探偵
荘園？
警察
ええ。何処にあるのか、何が目的なのか。それが分からないんですがね。。
探偵
そうです、か。
探偵
ああ。思い出した。
荘園だ。
荘園だ。
探偵
何かヒントが掴めるかもしれない。。
探偵
行こう。あの男性を探すために。
読者様へ。 こコからは迷ゴになっテ しまヴかもなノで 自己責任でゴ視聴お願いシまス。
庭師
日記なの？
エミリー
そうよ。
庭師
この荘園に来た探偵さんが、
この後どうなったの？？
この後どうなったの？？
エミリー
おそらく、亡くなったのよ。
エミリー
日記がここで途切れているのよ。
庭師
悲しいけど、そうなのね...
エミリー
私達も役に立つように、長生きしましょうね。
庭師
いつかエミリーと一緒に脱出するなの！！
エミリー
ふふ、あ、もう試合の時間よ。
庭師
そうだったの！！忘れてたの！！
エミリー
エマ、行きましょうか。
私達は、この荘園から脱出するために。
今日も息をするしかないんです。
探偵の日記 fin。
庭師
終わるかと思った？
庭師
このまま終われば良かったのにね！！
庭師
ちゃんと殺したはずなのに、探偵さん逃げちゃったから。
庭師
エミリーも、フィオナも。
庭師
みーんな友達だったのに
庭師
私の正体を知った瞬間、この世の終わりみたいな目で、こっちを見てたの。
庭師
私に銃を向けようたって無駄だよ！
庭師
パパが守ってくれるから！
庭師
歯向かうの？ふふ、面白い。
庭師
せっかく逃がそうと思ってたのに、残念。
庭師
逃げても無駄だよ？だって貴方は迷子になってしまったから。
庭師
この本を読んでくれてありがとう！永遠に一緒にいようね！！
庭師
ずぅーっと、ずぅーっと一緒だよ！
黒幕の日記 fin。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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