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生贄

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生贄

1 - 青黄 「生贄」 いちわ

♥

614

2021年10月18日

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「生贄」

青黄

ごめんね、ッごめんね、ッポロッ

だからもういいって、w

お母さんは悪くないよ、?w

僕は

「生贄」になった、

中学二年の春、

小さな町の学校で

クラスのみんなの前でそう言われた

僕を心配して泣いてくれる子も居れば

自分じゃなくてよかったと

喜んでいる子も居た

でも、僕が犠牲になって済むなら

僕はそれでいいんだけどね、

じゃあ、行ってくるね、

僕は男物の巫女服を身にまとい

山奥の神社へと向かった、

僕が行くのは

誰も管理しなくなった 森の神社

僕はそこで一週間過ごすらしい

その神社の主と言う人に

気に入ってもらえなかったら

数日で殺されて捨てられるらしい

その死体はその人の家の前に

毎回捨ててあるようだ、

その捨てられるまでの期限で

一番長かったのが一週間なため、

町中には一週間とだけ、伝わったらしい

僕は最後の一段の階段を登りきる

ぇ、ッ

僕の目の前には

2年弱、誰も管理していなかった はずの神社が、綺麗にそびえ立っていた

なん、で、

僕は神社の鳥居をくぐった、

あ、ッ…

え、ッ

そのには先程までは居なかったはずの

僕と同い年くらいの子が居た

また、くぐっちゃった、…

へ、っ、?ぇ、えっと、…

彼は僕に近ずいてくる、

ねぇ、誰、?

ぼ、僕ですか、ッ、?

君以外に誰が居るの、?

不思議な視線で僕を見つめ

正論で返してくる、

僕は、黄、って言います、

ふーん、黄くんかぁ、

君が今日から僕を楽しませて

くれるんだね、ッ

ぇ、?

ふふ、ッニコッ

“ 君はいつまでもつかなぁ、? ”

ピクンッ、

ふ、ッ緊張しなくていいよ

さぁ、ついてきて、ッ

僕は彼に腕をひかれ

ただ僕は後ろをついていった、

ここが君の部屋ね、

わぁ、ッひろい、っ!

、w

へ、ッ?あ、っ//

僕はつい癖で

言葉を口に出してしまう

この部屋で喜んでくれたの、

君が初めてだよ、w

ぁ、ッ/

へへ、ッw

押し入れに、布団と着替え

入ってるから、

わ、ッわかりました、

隣、僕の部屋だから、

困ったらいつでも来な、?

はい、ッ!

思っていたよりも優しい子で

とても絡みやすく、僕はなんの為に来たのかも

忘れかけていた、

この作品はいかがでしたか?

614

コメント

27

ユーザー

連載ブクマ失礼します

ユーザー

え、好きすぎますッ!!! フォロー&ブグマ失礼します、

ユーザー

WOW好き() ブクマ失礼します

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