전정국
ユナ
また話してる...
○○
きずいてよ。
~ お昼休み ~
○○
전정국
○○
ユナ
○○
전정국
○○
전정국
○○
○○side
私は○○。
私には片思いしてる人がいる。
チョンジョングク。
でも、私の恋は叶わないみたい。
グクはいつも一緒に居る幼馴染のユナちゃんが 好きみたい。
私なんて視界にも入ってないよね。
○○side end
先生
○○
~ 理科室 ~
先生(理科担当)
生徒((はーい!
グクとなりたい。 お願い。グクとグループに。
○○
전정국
○○
ユナ
○○
전정국
○○
先生(理科担当)
生徒((はーい!
ユナ
○○
전정국
○○
ユナ
○○
ユナ
私は仕方なく取りに来た。
○○
グクと一緒なの嬉しいけど ユナちゃんがいるのやだな。
○○
○○
ユナ
先生(理科担当)
ユナ
先生(理科担当)
○○
ユナ
先生(理科担当)
先生(理科担当)
ユナ
○○
ユナ
ユナ
○○
ユナ
○○
ユナ
○○
ユナ
ユナ
○○
ユナ
○○
○○
ユナ
○○
○○
○○
ユナ
ユナ
ユナ
ユナ
ユナ
○○
○○
전정국
ユナ
○○
전정국
○○
グクがそう言うと ユナちゃんの目つきは変わり涙目になった。
ユナ
○○
전정국
え。まって。私そんなこと言ってない! それを言ったのはユナちゃんでしょ!
ユナ
전정국
○○
○○
ユナ
○○
ユナ
전정국
전정국
ユナ
○○
○○
ユナ
○○
ペチッ!!
ユナ
전정국
○○
end
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