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そう言えば満足そうに男は下品な笑みを浮かべ、俺のに勢いよく挿れてきた
しろ
いきなりおくに入れられ頭が真っ白になる
しろ
ベットシーツに白く濁った液体がぽたぽたと垂れた
だけど男は腰を止めなかった
モブ男
モブ男
しろ
すると男はもっと深くそれを突き立ててきた そうすると俺の体からグポッと人体からなってはいけない音がした
しろ
初めて入った場所で息が上手くできない
苦しい
けどそれがなんだか心地よかった
しろ
もっと、と言わんばかりに中を締める。
すると男は少し苦しそうな顔をしながらもニヤニヤと笑った
モブ男
モブ男
しろ
あまりの快楽に自分では信じられないような声が出てきた。
そうだ
このくらい雑に扱って欲しい。そうすれば空っぽの心が満たされるような気がする
モブ男
モブ男
しろ
中に男の欲が吐き出され、それと同時に俺も快楽に溺れぬよう、シーツを握りながらイく。
混濁した意識の中、聞こえたのは俺の荒い呼吸とまたパンパンと鳴り響く音だけだった
窓から差し込む光で俺は目を覚ました
起きたときには男はもう帰っておりいるのは俺1人だけで
部屋には男が置いていった金と置き手紙があった
ふと目をやればグチャグチャなままのベッドシーツにまだ濡れてる自分のそこがあった
しろ
あいつ片付けしてくれないんだよなとため息を付きながらも自分で中のを掻き出す
しろ
優しいにきの顔を思い出す
俺はこんなことをしている自分が嫌になり目に涙を溜めながらも片付けをした
片付け終わったらはやく帰らなきゃ
今は何時だろうと思いふと時計をみた
1時半か、、、
結構寝ちゃったな
急がなきゃ
置き書きは読まずゴミ箱に捨て、お金だけ持って部屋を出た