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Let's go❤️🖤
紫耀と離れて1週間がたった
紫耀は今日帰ってくる予定。正直会うのも気まずいし、まずなにを喋ればいいか分からない
紫耀と離れてから連絡が紫耀から1回も来ておらずすごく寂しい思いをした1週間だった
廉
廉
そんなこと言っても紫耀は帰ってくるわけもない
廉
紫耀といたら直ぐに経つ時間はいつも遅く感じるけどなぜか今日は速く感じた
廉
廉
紫耀がいなくなって食欲もだんだんとなくなって行く日々。
いつもゲームをして夜になっているということが多く生活リズムが崩れていった
廉
お昼からずっとゲームをやっていたら目も疲れてくる
廉
廉
嬉しくてリビングで待っておこうと思い勢いよく立った。するとフラッと視界が傾いた
廉
廉
廉
急に気持ち悪くなり急いでリビングへと走った
廉
廉
吐きそうで吐けない苦しさで気持ち悪くその場で座り込んだ
廉
何度も紫耀の名前を呼んでも部屋は俺の声しか聞こえない
廉
急の吐き気で吐いてしまった
ガチャ🚪
廉
ただいまー
タイミング悪く紫耀が帰ってきた
廉
頭が真っ白になり目から涙が流れた
紫耀
紫耀
紫耀
廉
紫耀
紫耀
廉
紫耀
廉
紫耀
廉
紫耀
戻ってきた紫耀はテキパキと床を拭いてくれた
廉
紫耀
俺が紫耀に向かって微笑むと紫耀は顔を赤くした
廉
廉
紫耀の顔を覗き込むとさらに紫耀は顔を赤くした
紫耀
廉
紫耀
廉
紫耀
廉
紫耀
紫耀がそういうと俺を持ち上げた
廉
紫耀
廉
紫耀
廉
紫耀
廉
紫耀
廉
紫耀
廉
俺がそう言うと寝室へと向かう紫耀の足がちょっとだけ速くなった気がした
寝室に着くと紫耀はベッドの上に俺を優しく置いた
廉
紫耀
廉
廉
泣きそうになった涙を堪えた
紫耀
紫耀は俺の背中に手を回し俺を引き寄せた
廉
紫耀
廉
廉
紫耀
紫耀は俺に向かって勢いよく抱きついてきた
廉
紫耀
紫耀
紫耀
廉
紫耀
廉
廉
気まずい雰囲気が数秒間流れたあと紫耀が口を開いた
紫耀
紫耀
逃げるように去ろうとする紫耀の腕を掴んだ
廉
紫耀
廉
廉
紫耀
紫耀は思いっきりため息を着いて俺を見つめてきた
廉
廉
謝ろうとするといきなり紫耀がキスをしてきた
紫耀
廉
廉
もう1回紫耀が俺にキスをすると触れるだけのキスではなく、唇に噛み付いてきたりした
廉
紫耀
理性を無くした紫耀は狼のように俺を声が枯れるまで襲ってきた
俺が熱を出していることすら忘れた幸せな夜を俺は忘れんやろうね。
𝙚𝙣𝙙❤️🖤
読んでくださりありがとございます!
フォローも❤️もありがとうございます🙇♀️
また次のお話で🌙