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中原 陽菜
中原 陽菜
陽菜(昔)
陽菜(昔)
中也(昔)
中也(昔)
陽菜(昔)
中也(昔)
中也(昔)
陽菜(昔)
中也(昔)
陽菜(昔)
私たちは親がいない
お金がない
要するに貧乏だった
けれど私は兄ととても仲が良かった
陽菜(昔)
陽菜(昔)
陽菜(昔)
中也(昔)
中也(昔)
そう言っていつも兄は私の頭を撫でてくれた
暖かい手
私より遥かに大きい手
私はそれがとても好きだった
陽菜(昔)
でも最近
兄がおかしい
夜遅く帰ってくるし
怪我をして帰ってくる
陽菜(昔)
陽菜(昔)
中也(昔)
陽菜(昔)
中也(昔)
ある日の夜〜
陽菜(昔)
中也(昔)
中也(昔)
中也(昔)
中也(昔)
次の日〜
陽菜(昔)
中也(昔)
中也(昔)
中也(昔)
中也(昔)
そう言って兄は私の頭を撫でる
陽菜(昔)
陽菜(昔)
中也(昔)
中也(昔)
陽菜(昔)
中也(昔)
その時兄は私と目が合うようにしゃがむ
中也(昔)
中也(昔)
陽菜(昔)
中也(昔)
陽菜(昔)
中也(昔)
中也(昔)
中也(昔)
陽菜(昔)
陽菜(昔)
中也(昔)
兄は振り返らず部屋を出て行った
それが
私と兄の最後だった
陽菜(昔)
何日かは凌げたけれど
もう食べ物がない
その時だ
陽菜(昔)
陽菜(昔)
体が浮いた
そうこれは…
私の異能力が出たのだ
私の異能力は触れた物の重力をなくす能力だ
陽菜(昔)
陽菜(昔)
陽菜(昔)
陽菜(昔)
やばい
お腹すいて今にも倒れそうだ
太宰
太宰
太宰
陽菜(昔)
陽菜(昔)
太宰
太宰
陽菜(昔)
太宰
太宰
太宰
太宰
陽菜(昔)
陽菜(昔)
太宰
この日から私の人生はぐんと変わる