テラーノベル
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ぬっし☆
ジェルシー
嗚呼、いつもの様に、過ぎる日々に、あくびが出る
ジェルシー
さんざめく、夜越え今日も、渋谷の、街に、朝が振る
どこか、虚しいような、そんな気持ちつまらないな
でも、それでいい、そんなもんさ、これでいい
ジェルシー
クラスメイト
感じたままに描く、自分で選んだその色で
眠い
空気
纏う、朝に
訪れた青い世界
ジェルシー
ジェルシー
嗚呼、手を伸ばせば伸ばすほどに遠くへゆく
ジェルシー
ジェルシー
踏み込むほど、苦しくなる、痛くもなる。
ジェルシー
感じたままに進む、自分で選んだその道を
重い、まぶた、擦る、夜に
しがみついた、青い誓い
ジェルシー
ジェルシー
なんまいでも、ほら何枚でも、自信がないから、描いてきたんだよ
何回でも、ほら、何回でも、積み上げてきた事が武器になる
ジェルシー
ジェルシー
感じたことない気持ち知らずに、いた想い
あの日踏み出して、初めて感じた、この痛みも全部
ジェルシー
大丈夫行こう、あとは楽しむだけだ
ジェルシー
朝も
夜も
ジェルシー
見つけ出した、青い光
ジェルシー
ジェルシー
ジェルシー
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
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