主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
スタート
☔️×🌸注意
カタカタカタカタカタ
部屋中にパソコンの音が響く
ピコン
作業している中
通知がなりだす
俺はスマホを手にとって
画面を見る
水
元気で可愛い男の子が俺の名前を呼ぶ
桃
俺は返事を返した
なにかあったのだろうか
水
水
外は暗くて雨が降っている
水
どうやら俺の家で雨宿りをするらしい
水
俺は全然OKをした
桃
桃
水
水
桃
桃
俺は心配で待ちどうしかった
数分後
ピンポーン
インターホンが鳴り
玄関に向かう
桃
桃
ガチャ
桃
ポタポタポタポタ
ドアを開け目の前をみると
めちゃめちゃ濡れているこさめがいた
案の定濡れるのは分かっていた
でも思っていたより濡れていてびっくりした
桃
桃
こさめは苦笑いをする
水
水
桃
俺はすぐにお風呂を案内した
桃
桃
桃
俺はちょっと焦りながらお風呂に行かせた
桃
桃
水
こさめはお風呂に入った
あれから数分
こさめがお風呂から上がってきた
水
水
上がって来たこさめは
髪が少し濡れてて
白い洋服が透けて見える
桃
俺はそれを見て恥ずかしくなる
水
こさめは気づいていないのだろうか
こっちに近ずいてくる
桃
桃
俺はそう言って
こさめは自分の服を見る
水
桃
俺は今凄く顔が赤いだろう
そうしたらこさめは
顔を近づけ囁いてくる
水
桃
こさめの声がいい声過ぎて
変な声が出た
水
そうするとこさめはびっくりしたのか
顔を遠ざける
水
水
俺はそう言われて恥ずかしくなり
顔を隠した
桃
自分でも驚いている
こさめの声で興奮して
あんな声が出るなんて
桃
水
いきなり口に柔らかいのがあたった
桃
前を見るとこさめの顔が近くて
口と口がくっついている
水
桃
急に舌が入ってきた
水
桃
桃
俺は離れようとした
その瞬間
水
桃
水
桃
桃
俺はこさめの背中をトントンする
桃
水
桃
やっと終わったのか
どっちとも息切れをしている
桃
水
水
こさめは俺の名前を呼ぶ
桃
俺は照れながらこさめに返事を返す
水
桃
急に耳元で言われ照れる自分
桃
水
主
主
主
主
主
主
主
主