莉犬
るぅと
ころん
さとみ
るぅと
莉犬
るぅと
莉犬
莉犬
莉犬
るぅと
るぅと
隠してることない?
莉犬
るぅと
るぅと
るぅと
莉犬
るぅと
一瞬、るぅとくんに相談しようと 思ったが、 こんな変な奴が幼馴染みだと思われるのが嫌で、先延ばしにしてしまった
莉犬
莉犬
莉犬
いつ相談しよ…
るぅと
莉犬
るぅと
莉犬
るぅと
莉犬
莉犬
るぅと
るぅと
莉犬
るぅと
るぅと
莉犬
今日のるぅとくん、 なんか、冷たかった?
るぅと
僕は昔から、人の感情を読み取ることが上手かった。 人の声、表情、行動、口調、 電話でも、普通に話していても、 普段と違うことがあったらすぐに 気が付けた。 医者や、世界の人達は、 僕の持っているこの症状を 『共感色覚』と呼んでいた。 今回は、僕の病気について話そうと思います。少し、時間をください。
るぅと母
病院の先生
るぅと母
病院の先生
るぅと母
病院の先生
病院の先生
るぅと母
病院の先生
るぅと母
この病気にかかったのは、 僕が4歳の時。 莉犬と、ころちゃんと、さとみくんと出会って、 すぐの時にこの病気にかかった。
るぅと母
るぅと母
お母さんの焦りようから、 僕の病気がすごいやばいってことがわかった。
病院の先生
病院の先生
るぅと母
るぅと
僕の奇病を知ってから、 なんだか先生達の反応や対応がよそよそしくなった。 なんで僕が…って何度も思った。 だけど、何度思ってもこの病気は治らない。誰にも、治してもらえない。 もしかしたら…!なんて思っても見たよ?だけど、期待するだけ無駄だった それから僕は
人に期待することをやめた
ぬ~し☆
ぬ~し☆
ぬ~し☆
ぬ~し☆
コメント
3件
続きよろしく🙏(´・ω・`)
面白かった!! 続き待ってる(っ ॑꒳ ॑c)