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2話
“お前のいいなり”
凪
潔
凪
凪
潔
凪
潔
凪
潔
潔
凪
潔
潔
潔
凪
凪
凪
潔
潔
潔
凪
潔
潔
凪
凪
凪
潔
違うんだ凪
あの女は何も知らない 可哀想な奴なんかじゃない
凛目当てで近づいてきた ただの欲に塗れた醜い人間なんだよ
潔
なんでそう言い切れるかと言うと
数日前、あいつは 俺の前で正体を現した
数日前
ミク
凛
ミク
凛
凛
ミク
潔
凛
潔
潔
凛
潔
潔
ミク
凛
凛
潔
ｶﾞﾁｬﾝ
俺には撫でてくれなかった…
潔
初めてミクさんと2人きりだ…
これから毎日こうなるのか？
ミク
潔
目の前に凛の結婚相手がいるのに それ言うか？
ミク
潔
ミク
ミク
ミク
潔
潔
ミク
ミク
ミク
潔
やっぱり､､､か
ミク
ミク
ミク
ミク
「あなたが邪魔なのよ。」
ミク
潔
つまり、ミクさんは 俺を蹴落として凛と結婚したい。
潔
潔
ミク
潔
ミク
ミク
ミク
ミク
ミク
ミク
ミク
潔
潔
ミク
ミク
ﾊﾟﾘｰﾝｯ‼︎
潔
ミクさんは花瓶を床に投げつけた
そしてそのガラスの破片を 拾いあげ、
自分の手を切り始めた
潔
ミク
ｶﾞﾁｬｯｯ！！
召使
ミク
ミク
ミク
ミク
潔
召使
召使
潔
ミク
ミク
ミク
召使
潔
凛なら､､､信じてくれるよな、？
ｶﾞﾁｬｯｯ！！
凛
ミク
潔
凛
凛
潔
ミク
凛
凛
凛
潔
凛
凛
ミク
潔
凛
凛
凛
潔
なんで信じてくれないの？
ねぇ凛
俺何もやってないのに､､､
ミク
凛
潔
前までそこにいたのは 俺だったのに
凛には俺しかいなかったのに
その日から部屋で凛の 帰りを待つのをやめた
現在
潔
凪
潔
凪
凪
凪
凪
潔
凛と2人に、？
潔
凪
潔
夜
潔
凛
潔
凛
潔
凛
凛
ﾊﾞｻｯ
久しぶりに凛と 二人っきりだ
凛
潔
凛
潔
凛
潔
凛
凛
凛
潔
仲良くできるわけないだろ？
潔
凛
潔
凛
潔
こんなに冷たかったっけ
あんなに近くにいたのに
こんなに遠くに感じてしまう､､､
もうやだよ凛
誰でもいいから満たされたい
コメント
2件
ミクっていうク○女とりあえず、ﾋﾟｰひてからﾋﾟｰﾋﾟｰしてﾋﾟｰﾋﾟｰにして捨てて良いですか？ これからも楽しみです！✨
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