ラメリィ
ラメリィ
ぴくと
ぴくと
ラメリィ
りもこん
りもこん
りもこん
ラメリィ
ラメリィ
ラメリィ
ラメリィ
ラメリィ
ぴくと
ぴくと
ラメリィ
ラメリィ
ラメリィ
りもこん
ラメリィ
ぴくと
ぴくと
ぴくと
ぴくと
ラメリィ
ラメリィはタブレット端末らしきものを操作する
ラメリィ
ラメリィ
ぴくと
りもこん
ラメリィ
ラメリィ
無線機を手に取る
ラメリィ
ラメリィ
ラメリィ
ラメリィ
無線を切る
大階段
のあ
きんとき
きんとき
きんとき
のあ
のあ
表面 君とかざねとの運命的な出会い 君の歌声に釣られてやってきた 見せない方が良いよ、勘違いするかもだから
のあ
のあ
のあ
のあ
きんとき
のあ
のあ
裏面 魔王は世界征服を企てているらしい…というか既に達成している 魔導学校の生徒である君には何の事か分からないかもしれないが ふうはやに聞けば分かるだろう…あいつは魔王の末路も知っている
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ
きんとき
きんとき
表面 スマイルは音楽の神を倒した、それをきりやんは怒った その時君は魔王が教えた歌を歌った その魔王が作ったとは思えないくらい爽やかな歌だった
きんとき
のあ
のあ
のあ
きんとき
きんとき
きんとき
のあ
きんとき
きんとき
のあ
のあ
きんとき
のあ
きんとき
それはとても爽やかな歌だった 歌詞を聞くだけで青々とした海の情景がハッキリと浮かぶ とても…あの魔王が作ったとは思えない歌だ
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
でもあの魔王らしき部分はある この歌は自殺防止に作られた歌だからだ とても彼らしい…ダークさも兼ねた歌だ
きんとき
そらねこ
きんときの後ろから男にしては高い声が聞こえる
きんとき
そらねこ
のあ
そらねこ
そらねこ
きんとき
そらねこ
そらねこ
笑顔で語りかける
きんとき
そらねこ
きんとき
きんとき
そらねこ
のあ
そらねこ
その言葉で視界がホワイトアウトする
そこに映し出されたのは、数年前の白尾王国と二人が喧嘩した情景だった
きりやん
きりやん
スマイル
スマイル
きりやん
きりやん
きんとき
きんとき
縺セ縺オ縺セ縺オ
縺セ縺オ縺セ縺オ
きりやん
きりやん
きりやん
スマイル
スマイル
縺セ縺オ縺セ縺オ
縺セ縺オ縺セ縺オ
縺セ縺オ縺セ縺オ
縺セ縺オ縺セ縺オ
スマイル
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
縺セ縺オ縺セ縺オ
縺セ縺オ縺セ縺オ
縺セ縺オ縺セ縺オ
きんとき
縺セ縺オ縺セ縺オ
縺セ縺オ縺セ縺オ
きんとき
きんとき
縺セ縺オ縺セ縺オ
縺セ縺オ縺セ縺オ
ここでホワイトアウトする
きんとき
そらねこ
きんとき
そらねこ
のあ
きんとき
のあ
のあ
きんとき
そらねこ
きんとき
のあ
きんとき
のあ
のあ
きんとき
のあ
同じ学校の生徒と分かった途端、のあは笑顔になる
のあ
のあ
きんとき
きんとき
のあ
ぴくと
ぴくと
りもこん
ラメリィ
ラメリィ
ぴくと
ラメリィ
ぴくと
ラメリィ
ぴくと
ぴくと
ラメリィ
ピッ
りもこん
ぴくと
ふうはやって言うんだけど…
次回 『リア充でいいじゃない!』