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〜片思いの行方〜 第4話 学校行事②
6年生の送る会 練習 体育館
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先生
生徒達
M
先生
生徒達
次々係の人が練習していく
ついに退場の時が来た
先生
M
2人は体育館の端に座った。
この時はチャンスだったかも しれないのに……
M
M
隣に座ればいいのに、 Mは気まづさのあまり 2〜3mくらい離れて座った。
先生
M
2人は前に出て役割を終えた
6年生の送る会 当日
もちろん ちゃんとに成功した。
気まづくなっていなかったら もっと話せたのに……
私は小学6年生になった。
T君とはクラスは離れた。
M
5時間目 総合
先生
M
先生
先生
1組ずつグループ発表された。
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先生
M
生徒達
生徒達
先生
先生
1人ずつ教えられる。
先生
M
M
M
T君の妹ペアになってしまった。
Mの頭は混乱するばかり、、
M
そう思いついに当日になった。
当日
M
M
T・妹
なんやかんやで公園で 遊ぶことになった。
M
T・妹
T・妹
M
その時
T・妹ちゃんが兄を見つけ T君の元へ駆けつけた。
M
M
T君は気まづそうに Mの方へ見た。
しかし私も気まづかったため 2m以内には近づけなかった
妹はT君のそばにいる
T君はMの方に行くよう言っている。
しかし私は……
苦笑いになったが 手で『大丈夫大丈夫』という 意味の手を振った… ⇣イメージ
M
この後鬼ごしたりして 一日が終わった。
泣きたくなるほど悔しかった…
だって… (妹に嫉妬してしまったのだった)
次に続く…
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