緑染きださんへ
枠:主人公の恩人 名前:花園 嶺奈 読み:はなぞの れいな 性別:女 年齢:25 性格:優しくお姉さんらしい 身長:160 体重:46 好き:甘い物 オシャレ 嫌い:虫 得意:大食い 不得意:走る事 苦手:暗闇 その他:ムチムチ体型で胸もそれなりにある。上の中くらいの顔立ち。 サンプルボイス 「私は嶺奈、もう大丈夫だよ。」 喜「んふふ、ありがとう!嬉しい」 怒「もう許しませんからね」 哀「もう…いやだッ…」 楽「わ〜!楽しいです!!」 「君は一人じゃない。私だけは君を理解して上げられるんだよ。」
何の病に掛かってるか 鬼ノ病 能力名:鬼喰 読み:おにばみ 説明:鬼の様に力が上がる 武器:金棒 過去:幼い頃から父が母や自分に虐待をしていて、ある日母が父の虐待に耐えられずに自分を置いて首を吊る。唯一の味方が居なくなり、父からは奴隷の様に扱われていた。大人になってやっとの事で家から出る事ができて、初めて好きな人が出来た。好きな人は身体目当てで、自分の事は都合のいい女だと思っていて、浮気現場を目撃する。そこから父や好きだった人から母と自分の幸せを奪われた恨みで鬼ノ病を発病する。(般若の面参考) その他:「私だけが君を理解して上げられる」は無意識に自分を好きにさせて抜け出せない様にする為に言っている言葉。複数人ではなく、かわいいやかっこいいなどタイプの人を見つけた時にだけ言う。母親は絶世の美人の様に顔が整っていて、嶺奈は母親に似ている。 サンプルボイス 「私から離れるのは死ぬ時だけだよ。」 喜「かわいいね。」 怒「君が私を必要とするから私は君に尽くしたのに。最低だね。」 哀「なんで私から幸せを奪っていくのッ…!!!」 楽「私だけが君を理解出来るんだよ。私だけが君を必要とするの」 「お母さん…、、」 「君の初めて奪ってあげようか?」 「なにしても私の心は満たされない…」 一人称:私 二人称:君 呼び方:〇〇くん、ちゃん
{ 病 } 名前:鬼ノ病 身長:160 体重:46 性格:大人しい 好き:タイプの人 嫌い:タイプじゃない人 得意:金棒を振り回す事 不得意:手加減 苦手:特になし 病を掛けた可笑しなヤツをどう思うか 別に恨んだりはしてないよ。この病は私の人生の鎖を切ってくれる物だから。 一人称:私 二人称:あなた 呼び方:君
サンプルボイス 「君、私のタイプかな?」 喜「君、私のタイプ。守ってあげる。」 怒「タイプじゃないからいらない。死んでね。」 哀「お母さんを返して…」 楽「私だけが君を理解出来るんだよ」 「君が私の全てなの。だから、逃げる事は許さないよ。」 「そうなんだ。可哀想だね。まぁこれから死ぬけど」
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