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青
桃
感動系なはずです。
桃
青
桃
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
赤
黄
紫
橙
紫
紫
赤
青
橙
黄
桃
桃
紫
紫
紫
紫
青
赤
紫
紫
紫
赤
橙
橙
赤
紫
桃
青
紫
橙
黄
桃
橙
青
紫
黄
桃
どうも、青です。
こんな感じで桃くんは最近冗談を よく言うようになったんだ。
長年居るからわかるけど。
何か、おかしい気がするんだよね。
青
桃
青
桃
青
桃
桃
青
青
桃
青
また、やられた…
桃
青
青
桃
桃
青
青
青
桃
桃
桃
青
こんな幸せな嘘もある。
今日は桃くんと公園でまったりする
青
桃
青
桃
青
それからも沢山話した
話してたら桃くんが
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
桃
こんなこと言ったんだ。
流石に驚いた。
桃くんが真剣な目してたから。
青
青
桃
青
桃
桃
青
この時、僕は、桃くんが
全てわかっているかのような顔を していたのに気付かなかった。
ある日。
僕は、いつも通り桃くんの帰りを待ちつつ
晩御飯を作っていた。
青
青
青
青
青
黄
黄
青
青
黄
黄
黄
黄
青
黄
黄
青
黄
青
それから僕は必死に病院まで走った。
とてつもなく嫌な予感がしたから。
今から人生が暗くなると思ったから。
病院に行ったら黄くんがいた。
青
黄
青
黄
黄
青
黄
黄
青
病室に入った。
そしたら、皆とありえない光景が1つ。
メンバーみんなが
目を瞑って動かない桃くんがいる ベットを囲ってるんだ。
青
紫
紫
紫
紫
青
僕に力というものは入らなかった。
全身の骨が砕けたみたいに 僕は崩れ落ちた。
黄くんが僕を支えてくれた。
紫
橙
赤
黄
青
僕の目は、何も透き通らない闇だった。
青
赤
紫
黄
橙
END
どうでしたでしょうか! 何か、感動よりホラー感もあったかもです
最近♡沢山貰って嬉しさ満点です!!
是非♡とコメントもよろしくお願いします