うぃ
うぃ
うぃ
うぃ
うぃ
ころ💙
ころ💙
なんで病院に?
医師
ころ💙
ころ💙
医師
僕は倒れたことを思い出した
ころ💙
医師
ころ💙
医師
医師
ころ💙
医師
ころ💙
ころ💙
僕は死に近づいている…
はっきり言われると余計に 不安でたまらなかった
医師
医師
ころ💙
ころ💙
死を待つしかないってことですか…?
医師
ころ💙
ポロポロッ…
僕は涙が止まらなかった
もっと早くから入院していたら 変わっていたかもしれない…
自分を追い詰めること しか出来なかった
医師
ころ💙
先生は何も悪くないのに…
ころ💙
元々僕の体が”弱い”から
ころ💙
先生はしばらくすると 部屋から出ていった
ころ💙
僕の頭をよぎったのは
”遺書”を残すということだった
ころ💙
ころ💙
僕はたくさん迷った
たくさんたくさん迷った結果
ころ💙
ころ💙
死んだ後なら許してもらえるかもしれない
そう思った僕は意識が遠のく中 さと💗くんにだけ遺書を書くことにした
ころ💙
ころ💙
ころ💙
ころ💙
ころ💙
ころ💙
ころ💙
ころ💙
僕はさと💗くんへの遺書に
「嘘をついてしまったこと」
「病気のこと」
ころ💙
「まださと💗くんの ことが好きなこと」
僕の全ての気持ちを手紙に残した
ころ💙
泣きながら書いたせいで 手紙は濡れてしまった
ころ💙
書き終わった頃には僕の 精神はボロボロだった
ころ💙
ころ💙
ころ💙
色々やりたいことを終わらせた 僕は安心したせいか
いつの間にか意識がなくなっていた
❦ℯꫛᎴ❧ (💙くん視点)
うぃ
うぃ
うぃ
うぃ
うぃ
♡2500で次出します!
↑2000でもあっという間だったので!
うぃ
うぃ
コメント
12件
続き待ってます♡♡最高ぉぉ♡
フォロー失礼します!
♡5000越えてる!!スゴ!!!!!! 次回待ってます(*^^*)