⚠︎ 注意喚起 ⚠︎ 夢主固定名前あり 解釈不一致 自己満夢小説 時代設定がおかしい
それでも良い方はどうぞ…!!
ケンマ
ミア
ケンマ
ぱぁ!と分かりやすく顔を明るくさせた研磨くんは 急いでこちらに向かってきて私を抱きしめる。
ミア
ケンマ
ケンマ
ミア
ミア
そう促すが、研磨くんは「やだ。」 と言って私から離れる様子は無い。
ミア
ケンマ
ケンマ
ミア
一緒に居たいと言われて嬉しくないわけでは無い。
私と研磨くんは家が近く、 帰りはいつも一緒だ。
だからまだ一緒に居れる時間は結構ある。
それにどうせなら早く帰路について、 研磨くんと二人っきりになりたいのだ。
ミア
ミア
ミア
ケンマ
ケンマ
ミア
ミア
ケンマ
ケンマ
そう言うと私を一度抱きしめて、 研磨くんは足早に更衣室へ向かっていった。
私とお泊まりしたいってのが すごく見え見えで超可愛い。
クロオ
ミア
ミア
クロオ
ミア
あはは、と笑いながら否定するけど。 実は半分くらい自慢してるかも。
クロオ
クロオ
クロオ
少し、クロさんの意見には共感してしまう。
クロさんの言う通り、私と出会った頃の研磨くんは 一ミリも!!まったく!!恋愛に興味がなかった。
そんな彼をこんな風にするのには 苦労した気が…しなくもない。
え?どうやったのか知りたいって?
えー、しょうがないなぁ。 特別に教えてあげよう!
ミア
香箱 望愛 ( こうばこ みあ )
高校二年生 音駒バレー部 マネージャー
研磨とは付き合って三、四年くらい。
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コメント
2件
ハイキュー途中までしか見てないけど!!!!研磨君と黒尾君カッコイイよね😿💖💖 みあちゃん惚れさせるとか何したんだよ!
みあちゃんかわいいね香箱さん