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s.
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コメント
2件
めっちゃ良きすぎる! 最高すぎる〜! まじで語彙力消えてるw
読了したわ…!めちゃくちゃ胸が締め付けられた…。喜八が「代わり」って自分を思って泣くシーン、ホント辛かった。でも洋輔が海外まで迎えに来て「清六の代わりなんかしなくていい」って言ったとこで完全に持ってかれた…!最後はちゃんと両想いになって一緒に暮らす展開、めっちゃ良かった。R18パートもお互い大切にし合ってるのが伝わってきて、幸せな気持ちになれたよ。💙
喜八
洋輔
清六
洋輔
清六
洋輔
喜八
洋輔に接吻をしてからというもの、俺は洋輔に会えなくなっていた。
兄ちゃんにもあんなことを言った、気まずいに決まってる。
どうすることも出来なくて、部屋に篭もりっぱなしだった。
時間が経っても、洋輔は俺を『喜八』とは言わない。清六の弟くんやアイツ、お前などと呼んでいる。
しょうがないと思う。俺は清六兄ちゃんの代わりだから。
喜八
自分の涙を拭いながら、俺は仕事に取り掛かる。
叶わない恋で、叶うわけない初恋を忘れなきゃいけないのに···俺は未だに洋輔が好きでいた。
お主
お主
※R18
※エッチシーンあり
ではどうぞ
喜八
清六
清六
喜八
清六
喜八
喜八
喜八
清六
喜八
喜八
清六
喜八
清六
清六
喜八
喜八
喜八
喜八
喜八
清六
喜八
喜八
喜八
最初から、好きになった時から分かってた。
でも···信じたくなくて、好きになって欲しくて裏切られたくなくて···知らないフリをしてただけなんだ。
洋輔は兄ちゃんが大好き。それは昔も今も変わらない。これからもきっと変わらないだろう。
喜八
清六
夜はすごく暗い。
朝も昼も、明かりはあまりない。
俺はそんな夜が怖かった。
喜八
トサッ
喜八
手も足も力が入らなくなった。
怖くて、苦しくて···も、逃げ出したくなる。
稲子
ギュッ
喜八
稲子
喜八
稲子
喜八
稲子
稲子
喜八
喜八
稲子
喜八
稲子
喜八
ギュッ
稲子
頭おかしくなったのだろうか。
自分でも今、何をしてるかなんて分かってない。
混乱していて、目の前にいた稲子が洋輔に見えていたのかもしれない。
好きだと言われて嬉しくなって、抱きしめてしまった。
稲子は急に抱きしめられて、驚いていた。
稲子
喜八
稲子
ガシッ
喜八
稲子
喜八
稲子
洋輔
洋輔
稲子
喜八
稲子
喜八
洋輔
喜八
喜八
喜八
急な大声ですぐに現実に戻った。
腕を引っ張られていた。その相手は洋輔だ。
洋輔は初めて俺の名前を呼んだ。
嬉しかったけど、洋輔の顔はすごく怒っていた。
洋輔
洋輔
洋輔
洋輔
喜八
やっぱり、怒られた。
怒られる時こそ、俺に怒鳴る。洋輔は清六兄ちゃんが好きだから。
駒、代わり···そんなのもうとっくに分かってるよ。
喜八
洋輔
喜八
稲子
喜八
稲子
帰り道。
洋輔は俺の手をギュッと握っている。
離さないように···逃がさないように。
喜八
空を見上げても、明かりの一つや二つない。
急に怖くなって···俺は足を止めた。
喜八
洋輔
喜八
震える手を抑えようとするものの、その手には洋輔の手が握ってあった。
バレるかもしれない。でも···別に洋輔は清六兄ちゃんしか興味が無いから一緒だ。
バレたって質問されることはないだろう。
俺は止めていた足をまた動かし始めた。
家までそう距離は無いが、今だけは長いなと思ってしまった。
喜八
喜八
喜八
洋輔
喜八
喜八
喜八
洋輔
喜八
なんで何も言わないの。どうして···手を離さないの。
これじゃ、逃げたくても逃げられない。かえりたくても帰れない。
喜八
洋輔
喜八
洋輔
洋輔
喜八
洋輔
喜八
洋輔
喜八
洋輔
喜八
洋輔
洋輔
喜八
洋輔
喜八
喜八
喜八
洋輔
喜八
喜八
洋輔
洋輔
喜八
お願いをしても洋輔は言いたくないんだろう。
俺なんか最初から···どうでもよかったのだから。
好きだと言われないまま、洋輔に会わないようにするなんて···心苦しい。
でも···洋輔はきっと、清六兄ちゃんとだけ幸せでいたいから。応援、しなきゃ。
喜八
喜八
喜八
洋輔
パタンッ
好きだよ···その一言さえ、言われないまま洋輔とは会えなくなった。
喜八
清六
清六
喜八
清六
清六
喜八
兄ちゃんが戦争に行っていた時と一緒だ。
また、暗闇に吸い込まれてしまう。
一人にはなりたくない。1人は嫌だ。
喜八
清六
清六
洋輔
喜八
清六
喜八
兄ちゃんを悲しませるなと、洋輔にはずっと言われてた。
ここで行きたくないと言われてしまえば、洋輔に怒られてしまう。
俺のワガママはもう兄ちゃんには言えない。
清六
喜八
喜八
喜八
清六
清六
そして俺は留学に言った。
洋輔には何も言えないまま、留学まで会えなかった。
こっちは《電氣》の発達が早く、夜でも満月のように明るい。
空気は美味しく、朝は明るく、夜も月によって照らされている。
来たばっかの時は怖くて、ずっと泣きっぱなしだった。
でも仲良くしてくれた友人が出来てからは語学を教えてくれたり、《電氣》のことをもっと教えてくれたりした。
喜八
モブ(使い回し)
喜八
モブ(使い回し)
喜八
喜八
モブ(使い回し)
ここは、本当に明るくて好きだ。
ずっとここに居たい。
洋輔のことを忘れるまで。
ガシッ
喜八
洋輔
喜八
どうして洋輔がここに?と聞く前に俺は洋輔に連れ去られてしまった。
モヴァに事情を言い忘れてしまった。心配してしまうかも···。
洋輔
喜八
喜八
連れてこられたのは多分、洋輔の家。
日本の家よりも随分とデカめだ。
洋輔
洋輔
喜八
洋輔
喜八
何かしら手に持ってきた洋輔はその荷物をテーブルへと置いた。
「食べろ」と言われたが高そうなものばかりで手が付けられなかった。
高そうなお菓子をジッと見ていると、洋輔が先に声を出した。
洋輔
喜八
喜八
洋輔
洋輔
喜八
俺の前から、というのが少し疑問だった。
いつもなら、清六兄ちゃんの前からというのに今はなにかが違う。
よくよく見てみれば、洋輔の目の下には大きな隈が出来ていた。
喜八
洋輔
洋輔
喜八
喜八
喜八
洋輔
喜八
洋輔
喜八
ドキッ
初めて、ちゃんと名前を呼んでくれた。
胸が一瞬、ドキッとした。
怒られるかもしれないという胸の音なのか、嬉しいという鼓動なのか分からない。
でも、なんだか優しい声だった。
洋輔
喜八
洋輔
喜八
喜八
喜八
喜八
洋輔
喜八
喜八
洋輔
喜八
洋輔
洋輔
喜八
喜八
洋輔
洋輔
洋輔
喜八
洋輔
洋輔
洋輔
喜八
喜八
洋輔
喜八
ギュッ
喜八
喜八
洋輔
喜八
俺は最初から兄ちゃんの代わりじゃなかった。
好きだと言えなかったのは、まだ俺への気持ちに理解が追いついてなかったかららしい。
あの時は凄く悲しかったけど、今は違う。
ちゃんと隣にいる。洋輔が隣に居てくれてる。
喜八
洋輔
喜八
喜八
喜八
喜八
喜八
喜八
洋輔
洋輔
喜八
洋輔
ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
喜八
洋輔
チュッ
今度はちゃんと好き合えた証拠の接吻。
幸せな味がした。
日本に戻ってきた俺たちは兄ちゃんに帰ってきた報告と、洋輔と付き合い始めたという報告をした。
清六
ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
喜八
洋輔
清六
清六
喜八
清六
喜八
喜八
洋輔
洋輔
喜八
清六
洋輔
洋輔
洋輔
清六
喜八
清六
清六
清六
喜八
清六
喜八
洋輔
清六
洋輔
清六
洋輔
清六
清六
洋輔
喜八
洋輔
喜八
喜八
洋輔
喜八
洋輔
喜八
洋輔
喜八
ドサッ
喜八
洋輔
喜八
洋輔
喜八
洋輔
喜八
喜八
洋輔
洋輔
喜八
洋輔
喜八
まさか、初めて来た俺の部屋で恋人になった洋輔とエッチなことをするなんて。
喜八
洋輔
喜八
喜八
喜八
洋輔
洋輔
喜八
クチュックチュッ
喜八
喜八
洋輔
洋輔
喜八
洋輔
喜八
ズププッ
喜八
洋輔
喜八
洋輔
ズプッズプッズプッ
喜八
初めての感覚で、変な声を出しそうになる。
唇を噛みながら声を出すのを我慢していると洋輔は俺にキスをした。
洋輔
喜八
洋輔
喜八
ズプッズプッズプッ
喜八
喜八
ピュルルルッ
喜八
洋輔
洋輔
喜八
洋輔
洋輔
洋輔
喜八
ギュッ
喜八
洋輔
ズププッ
喜八
洋輔
喜八
それからというもの、何回出しても終わらなかった。
喜八
俺は疲れ果て、体が起こせなかった。
喜八
洋輔
喜八
喜八
洋輔
喜八
洋輔
喜八
ギュッ
洋輔
喜八
洋輔
喜八
俺たちはこれからも幸せに幸せに暮らしましたとさ。
お主
お主
お主
お主