天井裏の狭い小さな部屋
そこには誰も訪れたことはない
孤独な世界の真ん中でそっと
幸せを夢見ているそんな少女のお話
りん
今日はどんな事をしようかなーあ、この古い鏡を磨いて綺麗にしようかな
そんな時鏡が光り出した
りん
ま、眩しい...!
れん
初めまして僕はれん君の願いを叶えに来たんだこれからよろしくね?
鏡に映る少年は自分とそっくりな笑顔で笑った
りん
あ、あなた名前はなんて言うの?
れん
僕はれん
りん
私はりん
れん
ははっ僕達顔だけじゃなくて名前もそっくりなんだね笑
りん
確かに...似てる笑
れん
これからよろしくね?
れんと名乗った少年は手を鏡に 私はそのれんに触れるようにお互い鏡に手を重ねた その手は暖かくていつまでも触れていたいと思えた
りん
(不思議、この人と一緒にいると暖かいこれが友達?あなたの事を友達って思っていいの?)
れんが私の所に来てから全て変わった
れん
まずはりんには元気になって欲しいから僕がりんの病気を治してあげる
りん
そんなことできるの?
れん
勿論だって僕は魔法使いだからりんの願い事叶えるために来たんだよ?
私の病気が治って
りん
戦争って怖いな、、
れん
それなら僕の魔法で戦争なんて終わらせてあげる
ずっと続いていた戦争が終わって
静かだった部屋に笑いが増えた
りん
れんって何でもできるの?
れん
僕は魔法使いだからねなんでも出来るよ?僕に願えばなんでも叶うさ
りん
(なんでも叶えられる、かなら私はれんとずっと一緒に居られればいいなぁ)






